果物を食べると口の中がかゆくなる、そんな経験ありませんか?

 

こんにちわ。

 

 

私は子供のころ、パイナップルを食べると唇がピリピリ痛みました。

 

 

あの頃はパイナップルを食べればそうなるものなんだと思っていましたが、冷静に考えてみればおかしな話です。

 

 

大人になってからはそういうことは無くなりましたが、あれは何だったのでしょうか?

 

 

私は唇がヒリヒリしましたが、人によってはかゆくなったり、ムズムズしたり、しびれたりするみたいです。

 

 

皆さんも似たような経験はありますか?

 

 

実は現代、この症状が子供を中心に増えています。

 

 

そして、これは花粉症と密接に関係があるのです。

 

 

この記事では、フルーツを食べると口の中や唇がかゆくなったり痛くなったりする現象について解説していきます。

 

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花粉症の子供の5人に1人が発祥する口腔(こうくう)アレルギー症候群(OAS)とは

 

気象情報会社「ウェザーニューズ」は先月31日、関東と九州の 計6都県が花粉シーズンに入ったと発表しました。

 

 

2月に入ると、 各地でスギ花粉が飛散し、花粉症患者にはつらいシーズンがやってきます。

 

 

つらいのは子どもだけではないようです。

 

 

0〜16歳の子どものうち、花粉症だと親が実感している子どもは、アレルギーの代表格である アトピー性皮膚炎の3倍以上にのぼることが分かりました。

 

 

また、 花粉症の人に起こりやすいとされる「口腔(こうくう)アレルギー症候群(OAS)」 について聞いたところ、花粉症の子どもの20.6%にOASの症状である 「果物を食べたときの口や喉のかゆみやピリピリ感」がみられました。

 

 

小児アレルギーの専門家は「OASは花粉症の時期に悪化するため、 花粉症の対策も忘れずに実行することが大切」と呼びかけています。

 

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00000015-mai-soci

 

花粉症の人がフルーツを食べると、口や喉がかゆくなったりピリピリする症状のことを、口腔(こうくう)アレルギー症候群(OAS)と呼びます。

 

 

口に発症する花粉症の症状の代表的な症状です。

 

参照:花粉症と口の症状

 

 

この症状は子供が非常に発症しやすく、花粉症の子供のおよそ5人に1人がこの症状を発症しているのです。

 

 

私がパインを食べた時に感じたピリピリした痛みは、パインが食べられなくなる程ではありませんでしたが、人によってはもっと重症な方もいるのでしょう。

 

 

そうすると、甘い果物を美味しく食べられない子供が増えていると言うことになります。

 

 

それはとても悲しいことですよね・・・

 

 

どうして果物で口の中がかゆくなるのでしょうか?

 

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口腔アレルギー症候群はなぜ起きる?

 

口腔アレルギー症候群はなぜ起きるのでしょうか?

 

 

実はそのメカニズムには、花粉症と密接な関係があるのです。

 

 

花粉症は、花粉が体内に侵入すると、体内にIgE抗体が作られ、粘膜部に多い肥満細胞がIgE抗体と結合します。

 

 

その状態で再び体内に花粉が入り込むと、肥満細胞はヒスタミンを放出して、鼻づまりや鼻水、目のかゆみなど様々なアレルギー反応が出てしまいます。

 

参照:花粉症とは 花粉症と肥満細胞

 

 

体内の免疫が反応するのは、花粉に含まれるたんぱく質なのですが、花粉のたんぱく質と、果物に含まれるたんぱく質の構造がよく似ているため、肥満細胞は果物に反応してしまうのです。

 

 

それが口内の痛みやかゆみとなって現れるのですね。

 

 

ただし、口内の粘膜部の荒れは、かゆみや痛みだけでなく、口内炎となって現れる場合もあります。

 

 

そうでなくても、花粉症を発症すると鼻づまりで口呼吸になるので、口内が乾燥して、口内炎が出来やすくなります。

 

参照:花粉症と口呼吸

 

 

口内炎、つらいですよね・・・

 

 

私も生活スタイルが荒れると、時々舌や唇の裏、あるいは口内の頬の部分に口内炎が出来ますが、非常に痛いです。

 

 

さらにパインやグレープフルーツなど、酸味の強いフルーツを食べると滅茶苦茶染みます。

 

 

叫びたくなるくらいです。

 

 

かゆくなるだけでなく、口内炎まで出来てしまうとなると、益々フルーツを食べるのがおっくうになってしまいますね。

 

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口腔アレルギー症候群を起こす花粉の種類

 

実は、スギ花粉で口腔アレルギー症候群を発症することは、それ程多くありません。

 

 

では、どんな花粉が口腔アレルギー症候群を発症させるのでしょうか?

 

 

これからご紹介致します。

 

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シラカンバ(白樺)・ハンノキ

 

上の画像はシラカンバ(白樺)の木の画像です。

 

 

シラカンバは西日本にはほとんど生息せず、特に北海道に多く生えています。

 

 

ハンノキは日本全国に広く分布しています。

 

 

花粉症と言えば、育ちやすいスギやヒノキのような針葉樹が起こすと言うイメージが強いかもしれませんが、シラカンバとハンノキはカバノキ科の広葉樹です。

 

参照:花粉症は人災?

 

 

広葉樹の花粉でも花粉症は起きるのですね・・・

 

 

北海道は、スギによる花粉症は皆無ですが、花粉症そのものと無縁なのかと言えばそんな事もなく、このシラカンバによる花粉症に悩む方が多くいます。

 

 

札幌のある調査では、シラカンバによる花粉症患者の実に4割近くが、口腔アレルギー症候群に悩んでいるとの結果が出ています。

 

 

北海道は色々な美味しい果物の産地です。

 

 

それらが食べられないとなると、非常に由々しき問題です。

 

 

シラカンバ・ハンノキの花粉で口腔アレルギー症候群を起こしやすい食べ物は、

 

りんご、桃、アンズ、チェリー、プラム、梨、キウイ

 

などバラ科の果物が多いです。

 

 

また、フルーツだけでなく、

 

ニンジン、セロリ、パセリ、大豆

 

と言った野菜や豆類でも症状が起きる場合もあります。

 

 

大豆は大丈夫でも、豆乳だと症状が起きると言うケースもあるので、ご注意下さい。

 

 

さらに、

 

アーモンド、ピーナッツ、クルミ

 

と言ったナッツ類でも症状が起きる場合もあります。

 

 

ナッツ類は特に、吐き気・胃の不調、さらに嘔吐・下痢、胸や喉の圧迫感・呼吸困難、意識の喪失など非常に深刻な症状が起きる場合があります。

 

 

特に北海道にお住まいで花粉症の方は、ナッツ類を食する時は最新の注意が必要です。

 

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ブタクサ・ヨモギ

 

上の画像はブタクサの画像です。

 

 

ブタクサやヨモギは、秋の花粉症の原因になります。

 

参照:秋の花粉症の症状と対策

 

 

ブタクサ・ヨモギは日本中に広く分布していて、河原や道端に生えているのを誰もが一度は見たことがあるのではないでしょうか?

 

 

なのでブタクサ・ヨモギに関する口腔アレルギーは日本中どこででも起こりうるものです。

 

 

ブタクサ・ヨモギの花粉で口腔アレルギー症候群を起こしやすい食べ物は、

 

スイカ・メロン・バナナ

 

と言った子供が大好きなフルーツがあります。(スイカが果物なのか野菜なのかには議論がありますが)

 

 

スイカやメロンやバナナが食べられなくなってしまうのは、人生において非常につらいですね。

 

 

特にバナナはフルーツの王様です。

 

 

もし私が食べられなくなってしまったら、ショックでうつになってしまいそうです。

 

 

花粉症はうつと密接な関係があり、花粉症でうつ病になる方は多いです。

 

参照:花粉症とうつ

 

 

他にブタクサ・ヨモギで口腔アレルギーを発症する可能性がある野菜は、

 

きゅうり・ズッキーニ・かぼちゃ

 

と言ったものがあります。

 

 

かぼちゃまで・・・

 

 

実は上記の野菜はあまり似つかないのですが、すべてウリ科に属していると言う共通点があります。スイカもそうです。

 

 

ウリ科の野菜はブタクサによる口腔アレルギーを起こしやすいと言うことです。

 

 

ウリ科の野菜と言えば、忘れてはいけないのが沖縄名物ゴーヤです。

 

 

沖縄にもブタクサやヨモギは存在するので、ゴーヤでアレルギーを起こさないよう気をつける必要があります。

 

 

北海道も沖縄も食が豊かな地域なのに、口の中にアレルギーが発生する恐れがあるのはとても悲しいですね・・・

 

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最悪死ぬことも!アナフィラキシーショックとは

 

私は幼少の頃にミツバチに刺されたことがあります。

 

 

近くに巣があることに気付かず、不用意に近付いて刺されました。

 

 

凄く痛くて泣き叫んだことを微かに覚えています。

 

 

ミツバチだと、その程度で済むのですが、もっと大きなスズメバチに刺されると、最悪死ぬことがあります。

 

 

毎年20人前後が、スズメバチに刺されて死亡しています。

 

 

スズメバチに刺されて死亡すると言っても、スズメバチの毒には人を殺すほどの強さはありません。

 

 

スズメバチに刺された人を死に至らしめるのは、毒そのものではなく、毒に驚いた免疫の過剰反応なのです。

 

 

これがアナフィラキシーショックと呼ばれる、急性の全身性かつ重度なI型アレルギー反応です。

 

 

アナフィラキシーショックの症状は、全身の蕁麻疹・嘔吐・下痢・血管性の浮腫(むくみ)などがあり、さらに重症になると、呼吸困難・血圧の低下・失神・意識不明となり、やがて死に至ります。

 

 

本来生命を守るための免疫機能の暴走で、逆に生命を絶ってしまうのですからおかしな話ではあります。

 

 

アナフィラキシーショックを起こす要因はスズメバチだけではなく、小麦やそば、卵、甲殻類などの食物アレルギーがあります。

 

 

そして、この記事でご紹介している口腔アレルギー症候群でもアナフィラキシーショックが起きる可能性があり、特にナッツ類では危険な症状を伴う場合があります。

 

 

もしアナフィラキシーショックが起きた場合は、すぐに医師の処置を仰ぎましょう。

 

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口腔アレルギー症候群対策も北山村のじゃばらサプリで!

 

口腔アレルギー症候群もじゃばらサプリにお任せ!

 

 

じゃばらの皮の部分に多く含まれるナリルチンが、アレルギーを素早く沈静化してくれます。

 

参照:じゃばらとナリルチン

 

 

夏花粉症の代表格である、イネ科のカモガヤなどが、かんきつ類であるオレンジによる口腔アレルギー症候群を引き起こす可能性があることが指摘されていますが、じゃばらで口腔アレルギー症候群を起こしたと言う事例は今の所ありません。

 

参照:夏の花粉症の症状と対策

 

 

また、錠剤であるサプリであれば、水と一緒にすぐに飲み込んでしまえばいいので、口の中がかゆくなる余地を与えません。

 

 

なので、じゃばらサプリで口腔アレルギー症候群を発症する可能性は無いと言って差し支えないと思います。もちろん、その他の副作用もありませんので、妊娠している方などでも安心してご利用頂けます。

 

参照:花粉症と妊娠

 

 

じゃばらは、現在様々なメディアが花粉症対策としてこぞって取り上げています。

 

じゃばらを特集したメディアには、


「健康」2017年2月号


「夢21」2017年4月号


「メレンゲの気持ち」2010年3月20日放送分
「金スマ」2014年3月7日放送分
「おはよう関西」2015年11月18日放送分
「所さんのそこんトコロ」2016年3月11日放送分
「月曜から夜ふかし」2017年2月27日放送分


などがあります。その他メディア情報はこちらからどうぞ。


また、じゃばらは多くの政治家も取り上げてくれています。


じゃばらと国会質疑
じゃばらと政治家


是非こちらのページもご覧下さい。

 

また、私も自ら愛用しています。

 


管理人のじゃばらサプリ・ジュースの評価・感想は


北山村産じゃばらサプリ
北山村じゃばらジュース


のページをご参照下さい。



北山村のじゃばらサプリ・ジュースは、この度日本じゃばら普及協会の公認商品第1号として公認マークを取得しました。



この商品は、じゃばらの皮にナリルチンと共に含まれる、アレルギー誘発物質であるリモネンを特許技術で除去しています。



さらに2017年2月から商品の値下げを行い、よりお求めやすくなりました。



詳しくは、日本じゃばら普及協会とはじゃばらとリモネンの記事をご覧ください。

 

じゃばらで口腔アレルギー症候群も対策をして、また美味しいフルーツを安心して楽しめる身体になりましょう!

北山村産のじゃばらサプリ公式サイトはコチラ


じゃばらは人気商品なので、花粉シーズンになると品薄になる場合があります。

長期保存可能なじゃばらのサプリや粉末ジュースを、花粉シーズンがはじまる前に入手しておくことを、強くオススメします。

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