美容せっけんでアナフィラキシーショックの症状!?前代未聞の小麦アレルギー被害を起こした茶のしずく事件とは?

アナフィラキシーショック

 

こんにちわ。花粉症対策研究家のジャバラーです。

 

 

花粉症とアナフィラキシーは同じT型アレルギーであり、両者には密接な関係があるので、

 

このサイトでアナフィラキシーショックについても扱っています。

 

 

近年様々な過失でアナフィラキシーショックが起きてしまう事件が相次いでいますが、

 

その中でも特に世間を騒がせたのが『茶のしずく事件』です。

 

 

茶のしずくと呼ばれる美容せっけんを使った所、何故か小麦アレルギーになってしまう人が続出。

 

 

芸能人がCMに出演し、大ヒットしていた商品だったので大騒ぎとなりました。

 

 

小麦アレルギーになった人の中には、アナフィラキシーショックを起こして生命の危機にまで陥った人もおり、

 

その後も食べられるものに制限が出て生活に大きな支障が生じました。

 

 

被害者の方々は弁護団を結成して裁判を起こすものの、

 

茶のしずくを販売した企業の対応は誠実は言い難く、事態はますます混迷していきました。

 

 

ちょうど私が花粉症に苦しんであれこれ調べていた時期に起きたこの事件は、

 

私にアレルギーと言うものの恐ろしさを改めて再認識させました。

 

 

現在花粉症や喘息にも免疫療法と言う、アレルギーの原因となるアレルゲンを意図的に摂取させる治療が流行しています。

 

 

実はこの治療にも深刻なアナフィラキシーショックの事故が起きています。

 

 

本当に免疫療法は安全なのでしょうか?

 

 

この記事では、茶のしずく事件とその後の顛末を通して、アナフィラキシーショックと安全アレルギー対策について考察して行きます。

 


 

ある日突然小麦アレルギーに!?茶のしずく事件とは

小麦アレルギー

 

近年急性の強いアレルギー症状である、アナフィラキシーショックによる被害が急増しています。

 

 

私もそうでしたが、アレルギーと言うのは生まれつきのものだけではなく、大人になってから突然発症することも多いです。

 

 

それまでアレルギーを持っていなかった大人が、小麦粉を扱うパン屋さんでアルバイトを始めた所、

 

ある日突然小麦アレルギーを発症して職場でアナフィラキシーショックを起こし、倒れてしまったと言うケースもあります。

 

 

他にも住宅街でスズメバチに刺される、給食に入っていたアレルゲンを子どもが食べる、

 

アスピリンなど解熱剤を飲む、などでアナフィラキシーショックを起こして死亡してしまう事故まで起きています。

 

 

しかしその中でも近年特に膨大な被害者を出し、世間に大きな衝撃を与えたアナフィラキシーショック事故、と言うよりもはや事件が、

 

『茶のしずく事件』なのです。

 

 

茶のしずく事件とは一体どんな事件なのでしょうか?

 

茶のしずく事件 概要

 

まず茶のしずくとは、株式会社悠香(ゆうか)が販売している美容せっけんの事です。

 

 

2005年に発売されて2008年、モンドセレクションで「茶のしずく石鹸」金賞受賞。

 

 

さらに芸能人をCMに起用して大ヒット。

 

 

2010年までの間に約467万人に対しておよそ4,650万個が販売されました。

 

 

しかしこの茶のしずく石鹸を使用し始めてから、ある日突然体調が急変する人が続出。

 

 

しかもその症状は意識がもうろうとしたり、昏睡状態に陥ったりと非常に重たいものでした。

 

 

一体どうして?困惑する茶のしずくせっけん使用者が病院で告げられた症状は小麦アレルギーでした。

 

「できるものなら元の体に戻して…」茶のしずく被害者、悲痛な訴え

 

使い始めたのは平成18年の秋ごろ。

 

 

2年が過ぎたある日、朝のジョギング中に全身がかゆくなり、自宅に戻って突然意識を失った。

 

 

病院の検査で小麦アレルギーと判明。「一体なぜ…」。

 

 

原因が分からないまま、徹底的に小麦を避ける生活が始まった。

 

 

しかし、知らないうちに口にしてしまい、昏睡状態に陥った。

 

 

原因は、服用した漢方薬とソーセージに「つなぎ」として入っていた小麦だった。

 

 

23年6月、悠香から届いたリコールのはがきで、初めて原因が分かったという。

 

 

千葉県市川市の女性会社員(38)も「ショック症状が出たときは、このまま死ぬのかと思った」と振り返る。

 

 

18年2月から3年5カ月の間、ほぼ毎日茶のしずくで洗顔した後、重いアレルギーを発症した。

 

 

昼休みにパスタなどのイタリア料理を食べ会社に戻ったとたん、目の前が真っ白になった。

 

 

トイレで吐き、全身が震え、意識が遠のいた。

 

 

医師からは「搬送が少し遅れていたら危険な状態だった」と言われた。

 

 

会社には毎日弁当を作っていく。

 

 

家にある調味料などはすべて成分を点検し、小麦が含まれていないものに替えた。

 

 

残業で遅くなってもコンビニで気軽に夜食を買うこともできなくなった。

 

 

ふとした瞬間、「なぜこんなことになってしまったのか」と涙が出ることもあったという。

 

出典:https://goo.gl/XZ1x0

 

恐ろしいですね。

 

 

小麦アレルギーは食物アレルギーの中でも特に悲惨です。

 

 

パン・ピザ・パスタ・ラーメン・うどん・たこ焼き・お好み焼き・ケーキ・クッキー・・・

 

 

皆さんが日常的に口にしている食べ物には、ほぼ小麦が使われています。

 

 

また、てんぷらやフライ系の揚げ物の衣や、カレーやシチューのとろみにも小麦は使われています。

 

 

そばも、実はそば粉だけでなく小麦粉を混ぜているものがほとんどです。しょうゆも大豆と小麦を混ぜているものが多いです。

 

 

さらに忘れられがちですが、ビールも小麦が原料です。

 

 

他にも、思わぬ所に小麦が混ざっているかことが多々あり、油断できません。

 

 

こうして見ると、惣菜や外食はほぼ不可能になってしまい、日常生活に大きな支障が出てしまいます。

 

 

大好きだったものが食べられなくなってしまった人も多いでしょう。想像するだけでとてもつらくなってしまいます。

 

 

一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

 

茶のしずく事件 原因

 

どうして茶のしずく石鹸を使った人が小麦アレルギーを発症してしまったのでしょうか?

 

 

そもそも茶のしずくなのにどうして小麦が入っていたのでしょうか?

 

 

原因は、グルパール19Sと呼ばれる『加水分解コムギ』にありました。

 

 

加水分解コムギとは、タンパク質である小麦グルテンを酸や酵素で分解したものです。

 

 

これを石鹸に配合すると、手を逆さまにしても落ちないもっちり泡になります。

 

 

このもっちり泡が茶のしずく石鹸の最大の売りでした。

 

 

加水分解コムギは、小麦グルテンを分解しているので非常に小さな物質なのですが、

 

今回の事件を引き起こしたのは分子が比較的大きめのグルパール19Sと言う種類の加水分解コムギでした。

 

 

どうやら泡立ちを良くするために、分子が大きい加水分解コムギを使ったみたいです。

 

 

しかし茶のしずく石鹸は洗顔用の石鹸なので、

 

目や鼻などアレルギーを発症する肥満細胞が多く存在する粘膜部にグルパール19Sが付着してしまいました。

 

 

粘膜部は皮膚のバリア機能が薄い部分なので、グルパール19Sの侵入を許してしまいます。

 

 

茶のしずく石鹸で毎日洗顔すると、比較的大きい分子構造の小麦タンパク質をダイレクトに粘膜部に取り込んでしまい、

 

これを免疫機能が敵と誤認して小麦アレルギーを発症してしまうに至った、と言うのが茶のしずく事件の原因です。

 

 

実は加水分解コムギは様々な化粧品や石鹸に使われています。

 

 

しかし、茶のしずく石鹸だけに被害が出たのは、加水分解コムギの中でも分子が大きいグルパール19Sを使用したことが原因だからだと思われます。

 

 

ところが、実は茶のしずく石鹸以外にも、グルパール19Sを使用し、被害が出た美容商品がわずかながらありました。

 

原因はグルパール?他社製品でも発症 悠香『茶のしずく問題』検証(1)

 

医薬品部外品の成分「加水分解コムギ末」を含む石鹸を使用したことにより

 

、アレルギー症状を発症した報告が医療機関で相次いでいる問題で、

 

 

(株)悠香が販売する『茶のしずく』以外の製品で小麦アレルギーを発症した患者が初めて確認されたことが、厚生労働省への取材で判明した。

 

 

対象となる製品は(株)コスメナチュラルズが製造・販売する洗顔用石鹸『サヴォン アンベリール』。

 

 

同社は悠香が自主回収を開始した後、健康被害の報告はなかったが、「加水分解コムギ末」を含む同製品を6月22日より自主回収していた。

 

 

その後、ある医療機関にて、医師がアレルギー症状を発症した患者に対して『茶のしずく』使用歴の有無を確認したところ、

 

患者は『茶のしずく』でなく『サヴォン アンベリール』を使用していたと答えたという。

 

 

この2製品はいずれも「グルパール19S」という加水分解コムギ末を使用しているという共通点がある。

 

 

「グルパール19S」は、アレルギー学会の 「化粧品中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会」の中間報告でも、

 

アレルギー症状を引き起こす成分に特定されており、まだ分析中であるが、アレルギー症状の原因としてほぼ断定して間違いないと言われている。

 

出典:https://goo.gl/ZiVAmG

 

この分子の大きな加水分解コムギが犯人であることは間違いなさそうです。

 

 

茶のしずく石鹸は大ヒットしたので、茶のしずく石鹸による被害者が突出して多く出る結果になりました。

 

 

しかし販売会社の取った対応は、残念ながら被害者に対して誠実に行動したとはおよそ言い難いものでした。

 

茶のしずく事件 対応

 

販売店である悠香が茶のしずく石鹸の自主回収を始めたのは、2011年5月20日です。

 

 

しかし実は2009年秋に日本アレルギー学会で、

 

相模原病院の担当医が加水分解コムギを含んだ石鹸の使用によってアナフィラキシーショックを発症した事例があると報告していました。

 

 

この時はまだ具体的な商品名は出ていませんでしたが、

 

茶のしずく石鹸の販売店は既にそのリスクに気付いていた可能性を示唆する証言があります。

 

同担当医は、「09年末に原料提供を要求したが断られたため、県の薬務課を通じて働きかけた」としており、

 

 

福岡県薬務課も「1月に相模原病院の医師から『悠香が協力してくれない』と依頼があり、

 

協力するよう前任の係長が伝えた」(生産指導係)としている。

 

出典:https://goo.gl/qHn45E

 

少なくとも2010年初頭には販売店である悠香の経営陣は、県からの指摘でリスクを認識していたはずです。

 

 

しかし悠香の元社員の証言によれば、この指摘について社員には何の情報共有も無かったそうです。

 

 

もちろんCM放映も販売も続いていました。

 

 

経営陣は自社の社員にも危険を隠していたと言う訳ですね。

 

 

2010年10月15日、厚生労働省は消費者に対し、加水分解コムギを使った石鹸全般に対する注意を発表しました。

 

 

これを受けてようやく悠香は自社HPやダイレクトメールで注意喚起を始めます。

 

 

元社員の証言によれば、この時初めて加水分解コムギの石鹸が問題になっていることを知ったそうです。

 

「最初に製品の欠陥に関する話があったのは昨年10月、

 

厚労省から『加水分解コムギ末』(以下コムギ末)を含む石けんにアレルギー発症の危険性があるとの注意喚起通知が発表された時でした」。

 

 

だがその時、悠香からは自社製品に対する欠陥について知らされなかったという。

 

 

「中山社長は『コムギ末』は石けんに幅広く使われる成分なのでうちの製品が原因とは分からず因果関係もない。

 

 

だが『可能性がある』という話があるので成分は変えますと。

 

 

上司も小麦アレルギーは経口摂取で発症するものだから絶対考えられないと言っていました。

 

 

今思えば経営陣は本当に何も知らなかったか?と疑問に思う部分もあります」。

 

出典:https://goo.gl/qHn45E

 

社員の中にはHPやダイレクトメールでしか告知をしない会社に対して、

 

 

「このままだと裁判沙汰になりますよ!」

 

 

と進言して、もっと大々的に告知をすべきだと訴えた人もいるそうです。

 

 

その人は誠実な人だと思います。

 

 

しかしその時会社の上層部は取り合いませんでした。

 

 

しか事態はどんどん大きくなって行き、とうとう悠香は2011年5月に茶のしずく石鹸の自主回収を発表しました。

 

 

最初のリスクに会社が気付いていたであろう時期から1年半。

 

 

あまりに遅過ぎる決断でした。

 

 

その後同年6月には消費者庁、7月には国民生活センターが茶のしずく石鹸を名指しで注意喚起。

 

 

マスコミでも大きく取り上げられました。

 

 

しかしこうして調べてみると、役所の対応も遅過ぎるのではないか?と思います。

 

 

それに厚生労働省と消費者庁と国民生活センターがイマイチ連携が取れておらず、対応がちぐはぐになっている気がします。

 

消費者庁、注意喚起遅れる 「茶のしずく」アレルギー問題

 

福岡県のせっけん製造販売会社「悠香」が通信販売した「茶のしずく石鹸」の旧製品の使用者に小麦アレルギーの発症が相次いだ問題で、

 

 

消費者庁は昨年10月に厚生労働省から被害報告を受けたが、

 

注意喚起したのは今年6月に入ってからだったことが16日、分かった。

 

 

消費者安全法は、省庁や自治体に対し、消費者事故を消費者庁へ通知するよう義務付けており、

 

 

同庁は被害拡大の恐れがあるときには情報を公表するが、今回は注意喚起が遅れた。

 

出典:http://u0u0.net/HpsK

 

こういうお役所体質は是非改めて欲しいものです。

 

 

さて、遅まきながらようやく被害者へ対応し始めた悠香ですが、

 

その対応も被害者の神経を逆撫でするものであったと言わざるを得ません。

 

会社への不信を募らせる一因となったのが、対応に使われるトークスクリプト(対応マニュアル)だ。

 

 

というのも、電話を受ける際、石けんが原因でアレルギーになったと言われたら

 

あくまでうちの石けんの可能性は低いという感じで伝えるようにして断定したことは言わないでと決められていたためだ。

 

中略

 

元社員は、回収を知らせるDMにも不満を口にする。

 

 

 「顧客からすると言い訳と捉えられるような内容だと思う。まずDMには『うちの石けんで迷惑をかけて申し訳ありません』という言葉が一切ない。

 

 

遠まわしな言い方で、社員の間でもこれはおかしいという声は出ていた」。

 

 

実際、顧客からは言い訳したいなら送ってこなくていい・謝罪が聞きたいという声があったという。

 

 

顧客の元に今年5月以降に届いた返品・交換案内のハガキ(=写真)の文面は確かに「電話が込み合って迷惑をかけていること」への謝罪はあっても、

 

製品を販売したことに対する謝罪はない。

 

 

また、回収経緯も「医療機関より小麦アレルギーを発症する疑いがある例が報告されたため、

 

念のため、旧商品をお使い頂かないようお願い致します」と、自社製品に特定していない。

 

 

これでは顧客が怒るのも無理はない。

 

出典:https://goo.gl/qHn45E

 

私もクレーム対応の仕事をしたことがありますが、非常に大変でした。

 

 

ましてやこの事件は、ちょっと怪我をしたとかお腹を壊したとかそんなレベルではありません。

 

 

お客様からの電話は本当に悲痛な叫びだったことでしょう。

 

 

会社に抗議した被害者の一人の証言では、

 

  • とにかく誠意が無い
  • マニュアルのような対応しかしてくれない
  • 米粉料理のレシピを送るなど的外れな対応
  • 社長に会いたい・会社の説明会等の要求も無視
  • 自分達は厚労省の許可したものを販売しているので悪くないと主張

 

と言った対応だったそうです。

 

 

確かに私が被害者の立場で、米粉料理のレシピを送りますなんて言われたら怒り心頭でしょうね。

 

 

日本アレルギー学会は2017年6月に茶のしずく石鹸被害について、

 

症状が確認されたのは約2100人、およそ4割が呼吸困難など重いアナフィラキシーショック症状が出たとの最終報告を行いました。

 

 

2000人以上の被害者を出す未曾有の大不祥事であるにも関わらず、企業は誠実な対応から逃げ続けました。

 

 

業を煮やした被害者達は、ついに行動を起こします。

 

茶のしずく事件 裁判

 

時事ドットコム:「茶のしずく」被害で一斉提訴=全国500人超、70億円請求 悠香など3社に

 

小麦成分を含んだ「茶のしずく石鹸(せっけん)」でアレルギー症状が相次いだ問題で、

 

 

全国の購入者ら535人が20日、製品に欠陥があったとして製造販売元の悠香(福岡県)など3社を相手に計約70億4000万円の損害賠償を求める訴訟を、

 

東京や福岡など全国15地裁・支部に一斉に起こした。 

 

出典:https://goo.gl/CT5ZNd

 

とうとう茶のしずく石鹸の被害者弁護団が日本全国で結成され、2012年4月20日販売会社などに一斉提訴を行いました。

 

 

その後もさらに呼応する動きが見られ、最終的には全国28の地方裁判所で原告1300人以上、

 

総額140億円以上を求める集団訴訟にまで発展しました。

 

「死の恐怖におびえた」「体ぼこぼこ」 茶のしずく石けん訴訟で原告の女性

 

女性は「発症すれば目は殴られたように腫れ上がり、体はぼこぼこになる」と症状を説明。

 

 

「裸になって畳に体をこすり付け、かゆみに耐えながら、死ぬかもしれないという恐怖におびえる。

 

それが想像できますか」と涙を流して訴えた。

 

出典:https://goo.gl/iHt3T

 

上記は鹿児島から提訴をした被害女性の証言です。

 

 

読んでいるだけで背筋が寒くなります。

 

 

しかし何と被告である販売会社は争う姿勢を見せます。

 

 

「アレルギーは体質や遺伝の問題であり、すべての使用者が発症するわけではない」

 

 

「小麦アレルギーはパンを食べて発症することがあるので、アレルギー源としてはパンも石けんと同様である」

 

 

「小麦アレルギーを発症することは当時の医学的知見から認識できなかった」

 

 

として商品の欠陥を認めず、請求棄却を求めました。

 

 

裁判の中では、自宅を訪ねてきた悠香の担当者が「他の会社も使っている成分だ」「うちは悪くない」と強調。

 

 

誠意ある対応は示されなかったと証言した被害者もいたそうです。

 

 

またこの症状は基本的に安静にしている以外に対応方法が無く、病院に行っても治療してもらえる訳では無いので、

 

高い費用を負担して通院してもしょうがないと言うことで通院を止めた被害者が多くいます。

 

 

通院は身体的にも経済的にも大変なので別に普通の対応だと思います。私でもそうするでしょう。

 

 

しかし企業側の弁護士は何と、「医療機関を受診しないのは、小麦アレルギーが治ったからだ」と被害者の神経を逆撫でするような主張をします。

 

 

販売会社である悠香は、茶のしずく石鹸を自主回収すると決定した時に、

 

『誠実な対応に努めてまいります』とHP上で発表しましたが、とてもそうは思えません。

 

 

その後裁判は長期化しましたが、2015年3月に鹿児島地裁で初めての和解が成立しました。

 

 

原告一人当たりの和解金は約150万円で、謝罪や被告らの法的責任は盛り込まれなかったそうです。

 

 

その後も各地で和解が成立していきました。

 

 

他の地域も概ね同程度の額での和解なのですが、被害者が受けた苦痛に対してあまりに安過ぎると思います。

 

 

しかも佐賀地裁で成立した和解では、和解金から悠香が既に原告に支払っていた治療費などが差し引かれて支払われたそうです。

 

 

治療費は別ではないのが驚きです。他の地域もそうなのでしょうか?

 

 

しかしこんな和解にならざるを得なかったのにも事情がありました。

 

 

上記の鹿児島地裁で初めて和解が成立した時弁護団は、

 

「和解金額は不十分で、納得した人は1人もいない。ただ、裁判がストレスになっている人もいて、これ以上裁判を続けたくない人は和解に応じた」

 

出典:https://goo.gl/WLZy2N

 

とコメントを出しました。

 

 

私もアレルギーとはまったく別件ですが、とある企業とトラブルになり、代理人を立てて係争したことがあります。

 

 

裁判にまでは発展せず、内容証明のやりとりだけで和解しましたが、

 

代理人と方針を話し合って書面のやりとりをするだけも大変な労力とストレスを感じました。

 

 

なので内容に不満があってももう、早く和解して忘れてしまいたいと思う人の気持ちはよくわかります。

 

 

私が企業と争ってから和解が成立するまではおよそ半年程でした。

 

 

一方鹿児島での最初の和解は、提訴から約3年後です。

 

 

これ以上身体の大きな不調を抱えながら戦うのは限界があるのでしょう。

 

 

集団訴訟は、全国28か所の裁判所で提起されましたが、2017年9月現在、20箇所の地裁で和解が成立しているそうです。

 

 

しかし和解、と言っても中身はご覧の有様。被害者は救済されたと言えるのでしょうか?

 

 

2018/2/20追記

 

「茶のしずく」で初の賠償命令 京都地裁、1社に920万円

 

 「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧製品を使って、重い小麦アレルギーを発症したとして、

 

京都や滋賀などの女性17人が製造販売会社ら2社に損害賠償計約1億2300万円を求めた訴訟の判決が20日、京都地裁であった。

 

 

全国の集団訴訟で判決が出るのは初めて。

 

出典:https://goo.gl/nKNKtv

 

2018年2月20日、ついに初めて茶のしずく事件の判決が出ました。

 

 

多くの被害者が和解に応じて行く中で、和解をせず争っていた方々に対する答えがついに出たのです。

 

 

今回茶のしずく石鹸の製造販売業者だった「フェニックス」に対して、920万の賠償判決が出ました。

 

 

ただしアレルギーの原因となった成分を製造していた片山化学工業研究所も同時に訴えていたのですが、こちらの請求は棄却されました。

 

 

販売業者の悠香とは既に和解済みです。

 

 

被害者達が立ち上がってから6年、ようやく企業の責任が公に認められたことの意義は非常に大きいと思います。

 

 

しかし賠償金の額は17人に対して920万。

 

 

1人あたり約54万円。

 

 

やはり被害者達の苦難に見合った金額とは言い難いです。

 

2018/6/22追記

 

「茶のしずく」訴訟、販売元などに3400万円余りの賠償命じる

 

「茶のしずく石鹸」を使い小麦アレルギーを発症したとして、消費者が販売元などを訴えた裁判で、

 

 

東京地裁は、あわせて3400万円余りを支払うよう命じました。

 

中略

 

22日の判決で、東京地裁は、「せっけんに欠陥があった」として、「悠香」と製造会社のフェニックスに総額3400万円余りを支払うよう命じました。

 

 

一方で、「小麦由来成分に欠陥はない」として、小麦由来成分を製造した片山化学工業研究所への請求は退けました。

 

出典:https://goo.gl/MZPvev

 

この度、茶のしずく事件において、23人が提訴して3億500万円の賠償を求めた裁判の判決が2018年6月22日にありました。

 

 

判決では、販売会社は2009年には複数の症例情報が寄せられていたのに、自主回収開始は約1年半後で、

 

「企業の社会的責任を全うしなかった」と非難しているそうです。

 

 

6年かけてやっと得た賠償金は、症状の重さなどに応じて1人当たり約72万〜250万円。とても割に合いません。

 

 

認定された賠償金が請求額の約1/10だったこと、小麦由来成分製造会社の責任は認定されなかったことを踏まえると、

 

法律による責任追及は本当に難しいんだなと実感されます。

 

 

原告の女性が出したコメントが心に突き刺さりました。

 

「このアレルギーは一生治らない。そして心にも傷を負わされています。

 

一生背負っていく傷です。裁判所は私たちの苦しみを分かってくれているのか」

 

 

事件後、症状が回復した方、治療を受けている方もいますが、治っていない方もたくさんいます。

 

 

本当に一生治らない人もいるのでしょう。

 

 

何ともやり切れません。

 

 

現在提訴した約1350人の内、大半の人は既に和解しています。

 

 

しかし今回東京地裁に提訴した原告団は、控訴する予定とのことです。

 

 

また東京以外に3ヶ所で、和解に応じず裁判を闘っている原告達がいます。

 

 

良い結果が出ることを祈っています。

 

茶のしずく事件 その後

 

さて、茶のしずく石鹸で小麦アレルギーを発症してしまった被害者達はその後どうなったのでしょうか?

 

 

一時期はマスコミ報道も加熱して私も関心を持って見守っていましたが、今ではすっかり下火になってしまっていますね。

 

 

ネット上では、小麦アレルギーを発症したらもう一生小麦は食べられないなどと真偽不確かな情報が流れていたりしましたが・・・

 

「茶のしずく石鹸」で重い小麦アレルギー症状、患者の4割が回復

 

化粧品製造販売会社「悠香ゆうか」(福岡県)が販売した「茶のしずく 石鹸せっけん」の旧製品の利用者に重い小麦アレルギー症状が出た問題で17日、

 

日本アレルギー学会が患者調査の最終報告を公表した。

 

 

小麦を摂取できるまで回復したのは、使用を中止した患者の4割だった。

 

出典:https://goo.gl/7VZuRC

 

実は2017年6月の時点で回復した方もかなりいらっしゃると言うことで、これは朗報ですね。

 

 

問題となっている石鹸の使用を中止することで、徐々にではありますが症状が出なくなっていったそうです。

 

 

アレルギーはアレルゲンから離れれば回復するのですね。

 

 

スギ花粉症やダニ喘息はそれが難しいのですが・・・

 

 

まだ油断は禁物ですが、ひとまず良かったと言えるでしょう。

 

 

しかし一方で、回復していない人ももちろんいます。

 

茶のしずく石けん「今も3割がアレルギー」 大学が調査

 

福岡県の化粧品会社が販売した「茶のしずく石鹸(せっけん)」の旧商品で起きた小麦アレルギー問題で、

 

藤田保健衛生大は17日、発症者の3割近くに今もアレルギー症状が残っているとの調査結果を発表した。

 

 

同大によると、調査は2012年4月から14年10月までに、石鹸の使用後に小麦アレルギーと診断された2111人が対象。

 

診察した医療機関に3月末時点での状態を尋ね、980人分の回答があった。

 

 

980人のうち、症状が続いている人は272人(28%)。

 

このうち115人は今年になってから小麦を摂取したところ、呼吸困難やじんましんなどの症状が出た。

 

 

また、70人が小麦の摂取そのものを避けているほか、摂取量を制限している人もいるという。

 

出典:https://goo.gl/Mdaw9C

 

2017年の6月の時点で、まだ少なくとも272人が小麦を摂取出来ないままでいます。

 

 

裁判が始まってから5年経ってもなお苦しんでいる人がたくさんいます。

 

 

しかし新たな希望もあります。

 

2017年5月15日に、茶のしずく石鹸による加水分解コムギアレルギーの治療を目的としたゾレア皮下注の適用外使用が、

 

島根大学医学部附属病院医療安全委員会で承認されました。

 

 

対象となる方は、加水分解コムギグルパール19Sを添加した茶のしずく石鹸の使用が原因で小麦アレルギーが発症し、

 

小麦摂取でアレルギー症状がおきる方です。

 

 

現在、島根大学医学部附属病院皮膚科でのみ治療が可能で、治療費は、片山基金から全額支払われます。

 

出典:http://www.rcplrd.org/263

 

しかし2017年5月から、島根大学医学部付属病院で喘息治療を応用した方法で、

 

小麦アレルギーの治療を開始しました。

 

 

治療費は無料とのこと。ただ、交通費はさすがに自己負担でしょうから島根まで通うのが大変でしょうが・・・

 

 

どうにか全員完治して欲しい所です。

 

 

しかし私には非常に気がかりなことがあります。

 

 

茶のしずく石鹸でアレルギーが出たのは約2100人とのことですが、本当にそれだけなのでしょうか?

 

 

実は茶のしずく石鹸の被害者なのに、それに気付いていない方と言うのはまだまだいると思います。

 

 

特に問題なのが、茶のしずく石鹸の危険性が表面化しだしたのがちょうど東日本大震災前後だと言うことです。

 

 

茶のしずく石鹸の被害に苦しんでいるにも関わらず、

 

地震の混乱で生活がままならなくて、治療も裁判も受けられない人が多くいる気がします。

 

 

茶のしずく石鹸裁判の弁護団を調べても、東北地方には仙台弁護団しかなく、

 

どうも他の地域に比べて手薄になっている気がします。

 

 

全ての被害者が、救済を受けられることを心より願っています。

 

 

さて、一方で茶のしずく石鹸を販売した会社は今どうなっているのでしょうか?

 

 

驚くべきことですが、悠香は茶のしずく石鹸を今でも販売しています。

 

 

現在販売されている茶のしずく石鹸は、配合成分を安全なものに変更しているので使用しても危険はありません。

 

 

私は買いたいとは思いませんけどね・・・

 

 

これだけでも企業としてのモラルを疑う話ですが、さらにその上を行くことをやらかしています。

 

株式会社Xena(ジーナ)に対する景品表示法に基づく措置命令について

 

 

消費者庁は、本日、株式会社Xenaに対し、消費者庁及び公正取引委員会(公正取引委員会事務総局九州事務所)の調査の結果を踏まえ、

 

景品表示法第7条第1項の規定に基づき、措置命令(別添参照)を行いました。

 

 

例えば、次のとおり記載することにより、あたかも、対象商品を使用することによって、

 

シミを解消又は軽減することができるかのように示す表示をしていた。

 

  • 「シミを『ビタミン洗顔』で洗い流しませんか?」
  • 「長年の肌悩み、あきらめる前に!」
  • 「あれ?またシミが・・・」
  • 「それにしても、ビタミンで洗うとは一体!?なんでも、長年しみついた悩みやくすみを、洗顔だけで洗い流すというのだ!」
  • 「このビタミン洗顔だからこそ、シミのもとメラニンを含む、古い角質まで洗い流せるんだとか!」

 

イ 実際

 

前記アの表示について、当庁は、景品表示法第7条第2項の規定に基づき、株式会社Xenaに対し、

 

当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示す資料の提出を求めたところ、同社から資料が提出された。

 

 

しかし、当該資料は当該表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものとは認められなかった。

 

出典:https://goo.gl/Su3w1u

 

何やら小難しいお役所言葉が色々並んでいますが、要するに株式会社Xenaと言う会社が、

 

本当はシミを取る効果など無い石鹸を、まるでシミが取れるかの様な誇大広告で販売していたと言うことです。

 

 

これが茶のしずく石鹸と何の関係があるのかと言うと、

 

実はこの株式会社Xenaの社長は茶のしずく石鹸を販売していた悠香の社長と同一人物なのです・・・

 

 

茶のしずく石鹸事件を起こした後の2014年に、別法人を立ち上げて似たような商売をやり、

 

挙句に誇大広告表示で処分を受けたのでした。

 

 

この社長は茶のしずく事件をまるで反省してないのではないでしょうか?人間性を疑ってしまいます。

アナフィラキシーショックと免疫療法

舌下免疫療法

 

ここまで急性アレルギーであるアナフィラキシーショックの恐ろしさを、茶のしずく事件を通して紹介して参りました。

 

 

アナフィラキシーショックは最悪死を招く恐ろしい症状です。

 

 

茶のしずく事件は欠陥商品を使ってしまったが故の悲劇でしたが、

 

何とアレルギー治療の時にアナフィラキシーショックを発症してしまうケースもあるのです。

 

 

現在花粉症や喘息、あるいは食物アレルギーの治療として注目を浴びているのが、

 

免疫療法と呼ばれる治療法です。

 

 

免疫療法とは、アレルギーの原因となっているアレルゲンを微量ずつ体内に摂取していくことで、

 

徐々にアレルゲンに身体を慣れさせていく治療法です。

 

 

少しずつとは言え、アレルゲンを体内に取り込む訳ですからアレルギーを起こすリスクがあります。

 

 

もちろん医師の指導の下で慎重に行われるのですが、そもそもアレルギーやアナフィラキシーショック自体メカニズムが完全に解き明かされている訳ではないので、

 

免疫療法には未知数の部分もあるのです。

 

 

そして2017年11月、免疫療法で深刻な事故が発生しました。

 

牛乳アレルギーの治療中に心肺停止 学会が注意呼びかけ

 

牛乳アレルギーの子供が治療中に激しいアレルギー症状を起こして一時、心肺停止になったとして、

 

 

日本小児アレルギー学会は14日、同様の治療を行っている全国の医療機関に注意を呼びかけた。

 

 

学会などによると、心肺停止となったのは神奈川県立こども医療センター(横浜市)で牛乳アレルギーの治療を受けていた子供。

 

 

牛乳アレルギーのほか、ぜんそくの持病があり、アレルギーの原因となる物質に対する耐性を獲得するため、

 

入院して少量ずつ牛乳を摂取し、退院後も適量の摂取を続ける「経口免疫療法」を行っていた。

 

 

しかし、退院から3カ月後、適量の牛乳を飲んだ後に呼吸が止まり、搬送先で心肺停止状態となった。現在は低酸素脳症で治療中だという。

 

出典:https://goo.gl/eTuRsy

 

牛乳アレルギーで、少しずつ牛乳を摂取して身体を慣らしていく経口免疫療法を行っていた子どもが、

 

治療中にアナフィラキシーショックの症状を起こして一時心配停止になってしまい、その後も脳に後遺症が残ってしまったと言う事故が発生しました。

 

 

医師の指導の下、正しく治療を行っていたにも関わらず、こういう事故が起きてしまったのです。

 

 

またその後、調査によって全国で8件も免疫療法によって深刻な事故が発生していることが判明。

 

 

アレルギー学会が注意を呼びかけました。

 

 

現在スギ花粉症やダニ喘息にも、皮下免疫療法や舌下免疫療法と言うタイプの免疫療法が認可されており、治療を受けている人も多いです。

 

 

今の所、皮下免疫療法や舌下免疫療法で命に関わるような事故は起きていないとのことです。

 

 

しかしこれらの治療法を行っている病院のHPを見ると、

 

必ず深刻なアナフィラキシーショックを起こす可能性があります、と注意書きがあります。

 

 

特に今人気の舌下免疫療法は、主に自宅で薬を飲む療法なので通院の手間が少ない分、

 

もし万が一アナフィラキシーショックが起きても対処が難しいと言うデメリットもあります。

 

 

花粉症や喘息対策は、危険な副作用のリスクが無いものが良いですよね。

 

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抗ヒスタミン剤による眠気や免疫療法のアナフィラキシーショックなど副作用の心配なく花粉症対策を行いたい方に、北山村産のじゃばらサプリをおススメします。

 

 

和歌山県北山村で採れる幻のかんきつと呼ばれるじゃばらには、アレルギーの炎症を抑えるとされているナリルチンと言うフラボノイドが大量に含まれています。

 

参照:じゃばらとナリルチン

 

 

じゃばらは薬でもなく、アレルゲンを摂取する訳でも無いので、妊婦さんや子どもでも副作用の心配なく利用ができます。

 

 

じゃばらは現在様々なメディアに紹介され、注目を浴びています。

 


じゃばらを特集したメディアには、


「健康」2017年2月号


「夢21」2017年4月号


「金スマ」2014年3月7日放送分
「おはよう関西」2015年11月18日放送分
「所さんのそこんトコロ」2016年3月11日放送分
「月曜から夜ふかし」2017年2月27日放送分
「かんさい情報ネットten.」2017年12月6日放送分
「サタデープラス」2018年3月10日放送分
「スッキリ」2018年3月22日放送分


等があります。

 

じゃばらは希少価値が高く、生の果実を入手するのはきわめて困難です。

 

 

しかし、じゃばらを加工したサプリと粉末ジュースがネット通販で格安入手が可能です。

 

 

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ママのための置くだけ簡単ダニシート

 

またダニ喘息に悩んでいる方には、ママのための置くだけ簡単ダニシートをおススメします。

 

 

喘息の一番のアレルゲンはチリダニです。

 

 

しかし市販されているスモーク式のダニ退治用品などは、殺虫剤が入っています。

 

 

殺虫剤でも、アレルギーが起きる可能性があります(化学物質過敏症)。

 

 

場合によってはアナフィラキシーショックを引きこす可能性もあります。

 

 

喘息対策でアレルギーを起こしていたら意味無いですよね。

 

 

ママのための置くだけ簡単ダニシートは殺虫剤不使用なので、

 

こちらも妊娠中の方や子どもがいるお家でも安心して使用できます。

 

 

気になる部分にただ置きっぱなしにしておくだけで、ダニを引き寄せて捕まえてくれます。

 

 

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