ポリフェノール・ステロイド・アントシアニン・・・ややこしい専門用語をわかりやすくまとめて比較しました

ファイトケミカル 種類

 

こんにちわ。花粉症対策研究家のジャバラーです。

 

 

春の不快なムズムズ・ズルズルに効く!と評判の北山村産のじゃばらですが、どうして効果があるのか?と言われれば、

 

ナリルチンと言うフラボノイドが有効成分だと説明されています。

 

 

しかしそれならフラボノイドとは何でしょうか?

 

 

調べるとフラボノイドはポリフェノールの一種で・・・と説明されています。

 

 

しかしそれならポリフェノールとは何でしょうか?

 

 

調べると、ポリフェノールとはファイトケミカルの一種で・・・と説明されています。

 

 

しかしそれならファイトケミカルとは何でしょうか?

 

 

もう訳がわからなくなってきますよね。

 

 

そこで、このページでは、

 

  • ファイトケミカル
  • ポリフェノール
  • フラボノイド

 

とは何か?についてわかりやすく説明致します。

 

 

またナリルチンやリモネンについては多くのメディアが説明していますが、

 

 

じゃばらの果皮や果汁には、他にも様々な健康に有用な成分が豊富に含まれています。

 

 

これらについても、詳しく解説して行きます。

 

 

より一層じゃばらの理解を深めたい方は、是非ご覧になって下さい。

 


もくじ

 

1.ファイトケミカルとは
2.ファイトケミカルの種類

 

3.ポリフェノール
 3-1.フラボノイド
  3-1-1.アントシアニン
  3-1-2.アントシアニンを含む食品・効用

 

  3-1-3.イソフラボン
  3-1-4.イソフラボンを含む食品・効用

 

  3-1-5.ナリルチン
  3-1-6.ナリルチンを含む食品・効用

 

  3-1-7.カテキン
  3-1-8.カテキンを含む食品・効用

 

  3-1-9.ヘスペリジン
  3-1-10.ヘスペリジンを含む食品・効用

 

  3-1-11.ロスマリン酸
  3-1-12.ロスマリン酸を含む食品・効用

 

 3-2.フェニルプロパノイド
  3-2-1.セサミン
  3-2-2.セサミンを含む食品・効用

 

 3-3.シゲトン
  3-3-1.クルクミン
  3-3-2.クルクミンを含む食品・効用

 

4.有機硫黄化合物
 4-1.イソチオシアネート
  4-1-1.スルフォラファン
  4-1-2.スルフォラファンを含む食品・効用

 

 4-2.システインスルホキシド
  4-2-1.メチルシステインスルホキシド
  4-2-2.メチルシステインスルホキシドを含む食品・効用

 

 4-3.スルフィン
  4-3-1.アリシン
  4-3-1.アリシンを含む食品・効用

 

5.テルペノイド
 5-1.カロテノイド
  5-1-1.カロチン
  5-1-2.カロチンを含む食品・効用

 

  5-1-3.リコピン
  5-1-4.リコピンを含む食品・効用

 

  5-1-5.ルテイン
  5-1-6.ルテインを含む食品・効用

 

 5-2.モノテルペン
  5-2-1.リモネン
  5-2-2.リモネンを含む食品・効用

 

  5-2-3.ヒノキチオール
  5-2-4.ヒノキチオールを含む食品・効用

 

 5-3.ステロイド
  5-3-1.フィトステロール
  5-3-2.フィトステロールを含む食品・効用

 

6.糖関連化合物
 6-1.多糖
  6-1-1.β-グルカン
  6-1-2.β-グルカンを含む食品・効用

 

 6-2.配糖体
  6-2-1.サポニン
  6-2-2.サポニンを含む食品・効用

 

7.長鎖アルキルフェノール誘導体
  7-1-1.カプサイシン
  7-1-2.カプサイシンを含む食品・効用

 

  7-2-1.ギンゲロール
  7-2-2.ギンゲロールを含む食品・効用

 

8.ファイトケミカル共通の効能 抗酸化作用
 8-1.活性酸素とは
 8-2.活性酸素の発生原因
 8-3.活性酸素のメリット
 8-4.活性酸素のデメリット
 8-5.活性酸素が増える理由
 8-6.ファイトケミカルで活性酸素除去

 

9.有能なファイトケミカル『ナリルチン』を北山村産のじゃばらで手軽に摂取!

 

ファイトケミカルとは

ファイトケミカル

 

ファイトケミカルとは、植物中に存在する化合物のことを指します。

 

 

ファイトと言っても戦う(fight)ではなく、植物(phyto)に由来する言葉です。

 

 

多くのファイトケミカルは、人体の健康にメリットがあると言われています。

 

 

そしてファイトケミカルには多くの種類があります。

 

 

そのため、分類が非常にややこしいです。

 

 

ナリルチンやリモネンなど皆さんが普段見聞きするファイトケミカルが、

 

  • どこに分類され
  • どんな植物に含まれ
  • どういう効果があるのか

 

をわかりやすくまとめて行きます。

 

ファイトケミカルの種類

ファイトケミカル 種類

 

ファイトケミカルを種類ごとに分類して行きます。

 

 

例えばナリルチンは、ポリフェノール類・フラボノイド系のファイトケミカルである、と言う分類をさせて頂きます。

 

 

それでは各ファイトケミカルの、特徴・効能・含有食品を紹介していきます。

 

ポリフェノール

ポリフェノール

 

ポリフェノールとは、光合成によってできる植物の色素や苦味の成分であり、

 

ほとんどの植物に含まれています。

 

 

香料や色素として古くから食品、化粧品に使われていました。

 

 

動脈硬化や脳梗塞予防に有効だったり、ホルモン促進作用があったりと言うことで、

 

日本で赤ワインやコーヒーブームを巻き起こすきっかけとなった物質です。

 

 

ポリフェノールはまた様々な系統の物質に分けられます。

 

フラボノイド

 

フラボノイドはポリフェノールの一種です。

 

 

健康に良い!とあちこちで評判になりました。

 

 

ポリフェノールは、

 

  • ワイン
  • 緑茶
  • 紅茶
  • ココア
  • 蜂蜜
  • じゃばら

 

などに多数含まれています。

 

 

それでは、ポリフェノールの種類を順番にご紹介しています。

 

アントシアニン

 

アントシアニンはポリフェノール類フラボノイド系のファイトケミカルです。

 

 

アントシアニンはすみれ色と言う濃い紫色をしています。

 

 

この紫色が様々な染料や着色料に利用されています。

 

アントシアニンを含む食品・効用

ブルーベリー ラズベリー

 

アントシアニンを多く含む食品で最も有名なのは、ブルーベリーです。

 

 

他にもラズベリー・ストロベリーなどのベリー類。

 

 

他にもリンゴ・ブドウ・赤シソ・プルーン・ベニイモなど、主に赤・紫色をしている植物に多く含まれます。

 

 

アントシアニンは抗酸化作用がある物質として有名です。

 

 

特に日本では疲れ目に良いとか、視力回復によいと言う長所が話題になっており、

 

ブルーベリーを使った目の健康サプリが多数発売されています。

 

イソフラボン

 

イソフラボンは、主にマメ科の植物に多く含まれる、

 

えぐ味の素になるポリフェノール類フラボノイド系の成分です。

 

 

こちらも近年の健康ブームの波に乗って、様々なメディアで取り上げられ、身体に良い!と紹介されています。

 

 

納豆や豆腐など日本人にとって馴染みの深い食べ物から摂取が出来ることが、人気の理由です。

 

イソフラボンを含む食品・効用

イソフラボン

 

イソフラボンを含む食品で最も有名なのは、大豆です。

 

 

なので納豆、豆腐、油揚げ、味噌、きな粉、豆乳など皆さんが普段多く食べているであろう、

 

大豆を使った食品で摂ることが可能です。

 

 

イソフラボンは、エストロゲンと言う女性ホルモンと同じ機能があると言われ、

 

更年期障害の改善や骨粗しょう症の予防効果があると評価されています。

 

 

さらに生理不順や不妊にも効いてくれると言われてたり、髪や肌のツヤ・ハリを良くしてくれるなど、

 

美容に対する評判が高いです。

 

 

さらに男性ホルモンが多く分泌され過ぎることによって起きる白髪や薄毛にも効果があると言われています。

 

 

しかし女性ホルモンと同じ働きをするので、男性でもイソフラボンを大量に摂取すると身体に皮下脂肪が付いて丸みを帯び、

 

胸やお尻が大きくなると言う口コミ情報が、ネットで出回っています。

 

 

本当なのかただの噂話なのか真偽不確かですが、一応注意が必要です。

 

ナリルチン

 

ナリルチンは、かんきつ類に含まれるポリフェノール類フラボノイド系のファイトケミカルです。

 

 

ナリルチンは、抗炎症作用があることで話題になりました。

 

 

このサイトで一番メインで紹介しているファイトケミカルです。

 

ナリルチンを含む食品・効用

ナリルチン じゃばら

 

ナリルチンは、かんきつ類の果物全般に含まれます。

 

 

特に、このサイトでイチオシしているフルーツ北山村産のじゃばらには、他に類を見ないナリルチンの含有量を誇り、

 

花粉症対策になると様々なメディアで話題になりました。

 

 

ナリルチンは、じゃばらの果汁だけでなく果皮に多く含まれています。

 

 

花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎・アナフィラキシーなどのT型アレルギーは、

 

身体の粘膜部に多く存在する肥満細胞がスギ花粉やダニ、ハウスダストなどのアレルゲンが過剰反応することで、

 

ヒスタミンと言う物質を大量分泌し、これが鼻水や咳、クシャミやかゆみと言った症状の原因となります。

 

 

ナリルチンは、炎症を起こしている肥満細胞を沈静化させ、ヒスタミンの過剰分泌を防ぐ効果があります。

 

参照:じゃばらとナリルチン

 

 

当サイトでは、じゃばらを果実だけでなく果皮ごと使ったサプリとジュースをおススメ花粉症対策としてレビューしています。

 

花粉症に悩んでいた当サイトの管理人ジャバラーが、

北山村産のじゃばらサプリと北山村産のすっぱくないじゃばらジュースの評価と感想を本音で書きました!



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カテキン

 

カテキンは渋みの素になる、ポリフェノール類フラボノイド系のファイトケミカルです。

 

 

酸化するとタンニンと言う物質になります。

 

 

この渋みもまた、日本人にとっては馴染みの深い味です。

 

カテキンを含む食品・効用

カテキン 緑茶

 

カテキンが含まれるのはズバリお茶です。

 

 

緑茶が多いイメージがありますが、紅茶やウーロン茶にも含まれています。

 

 

また渋柿の渋みも、酸化カテキンであるタンニンによるものです。

 

 

タンニンの中にエラジタンニンと言う物質があって、これが花粉症に効くと昔から有名な甜茶の有効成分になっています。

 

参照:えぞ式すーすー茶レビュー

 

 

カテキンで有名な効能は、虫歯・口臭予防です。

 

 

お茶の産地である静岡では、緑茶でうがいをしているので、虫歯が少ないと言う噂がある程です。

 

 

他にも、高血圧・コレステロール・血糖値の抑制や、抗ガン、アンチエイジングなど様々な作用があります。

 

 

そして特筆すべきは、カテキンにも抗アレルギー作用があり、

 

じゃばらのナリルチンにカテキンを配合した花粉症対策サプリが発売されています。

 

参照:くしゃみとおじゃらばレビュー

 

ヘスペリジン

 

ヘスペリジンは、ポリフェノール類フラボノイド系のファイトケミカルです。

 

 

ヘスペリジンもまた、ナリルチンと同じようにかんきつ類に多く含まれています。

 

 

別名ビタミンPとも呼ばれています。

 

ヘスペリジンを含む食品・効用

ビタミンP

 

ヘスペリジンは温州みかん、はっさく、ダイダイなど柑橘系フルーツの果汁及び果皮に含まれます。

 

 

熟した果実よりも、青い状態の方が多く含まれているそうです。

 

 

ヘスペリジンは骨粗しょう症、高血圧、うつ状態に対して効いてくれると言われています。

 

 

また、毛細血管を強くしたり抗がん作用もあります。

 

 

そしてナリルチンと同様アレルギー抑制機能があると言うことで、

 

近畿大学が研究を進めて商品化したり、明治から続く老舗企業がサプリを開発したりしています。

 

参照:近大サプリ ブルーヘスペロン キンダイ 青みかんレビュー 花粉じゃばらサプリレビュー

 

ロスマリン酸

 

ロスマリン酸はポリフェノール類のファイトケミカルです。

 

 

ロスマリン酸は厳密にはフラボノイドに分類されるのかは定かではありません。

 

 

しかしロスマリン酸は酸化カテキンであるタンニンと似た性質を持つためにシソ科タンニンとも呼ばれているので、

 

ここではフラボノイドに分類させて頂きます。

 

ロスマリン酸を含む食品・効用

 

ロスマリン酸はその名の通り、人気ハーブティーのローズマリーなどシソ科の植物に多く含まれます。

 

 

豊かな風味による食欲増進作用と殺菌・消毒作用があります。

 

 

なのでシソの葉が刺身のツマやオニギリに巻く海苔の代替品として使われていますね。

 

 

ロスマリン酸もまた他のファイトケミカルと同様、抗酸化作用と抗アレルギー作用を持ちます。

 

 

さらに近年は認知症予防に効果的とのことで、研究が進められています。

フェニルプロパノイド

 

フェニルプロパノイドはポリフェノール類の物質です。

 

 

フラボノイドと比較すると、あまり聞き慣れない成分ですね。

 

 

しかし健康にとって非常に重要かつ有名な物質もあります。

 

セサミン

 

セサミンは、ポリフェノール類フェニルプロパノイド系のファイトケミカルです。

 

 

セサミンもまた、近年健康に素晴らしい働きがあると言うことで、注目を浴びている成分です。

 

 

サントリーがごま油やサンショウからセサミンを分離する技術が開発されているそうです。

 

セサミンを含む食品・効用

ごま セサミン

 

セサミンを多く含む食品はズバリごまです。

 

 

鰻丼にかける香辛料である山椒(サンショウ)にも含まれています。

 

 

ごまセサミンもまた、健康食ブームの中で非常に話題騒然となり、

 

ゴマパワーを使ったサプリメントがたくさん発売されています。

 

 

セサミンには、肝機能向上・コレステロール値調整・抗がん作用などの効果があります。

 

シゲトン

 

シゲトンもあまり知られていない成分ですが、ポリフェノール類の物質です。

 

 

健康食としてメジャーな食べ物に含まれています。

 

 

それでは特徴を見ていきましょう。

 

クルクミン

 

クルクミンは、ポリフェノール類シゲトン系のファイトケミカルです。

 

 

クルクミンは鮮やかな黄色であることから、天然着色料として漬物や和菓子などに利用されています。

 

 

また近年健康食品としても騒がれている成分でもあります。

 

クルクミンを含む食品・効用

クルクミン ウコン

 

クルクミンを摂取出来る食べ物は、ウコンです。

 

 

ウコンとは主にインドで採れるショウガ科の植物です。

 

 

ハウスからウコンの力と言う健康ドリンクが発売されて話題になりました。

 

 

クルクミンは肝臓に良い効能があると言うことで、ウコンの力は『二日酔いに効く』のをウリにしています。

 

 

他にもガン予防にも効果的と言われており、ウコンは根強い人気を誇っています。

 

有機硫黄化合物

硫黄

 

有機硫黄化合物はその名の通り硫黄(イオウ)を含んだ有機化合物です。

 

 

こう説明すると鉱物の様に思えますが、植物に含まれる立派なファイトケミカルです。

 

 

硫黄を含んでいるので、独特のニオイがあります。

 

 

マッチで火を付けた時の鼻にツンとくるニオイが硫黄です。

 

 

後述しますが、ニンニクが臭いのはこの有機硫黄化合物が含まれているからです。

 

イソチオシアネート

 

イソチオシアネートはあまり聞き慣れないかもしれませんが、有機硫黄化合物類の成分です。

 

 

アブラナ科の野菜に多い辛味成分として知られています。

 

 

大根おろしやカイワレダイコン、カラシのピリッとした味や、

 

ワサビのツーンとする風味の素になっています。

 

 

全般的に消毒や殺菌効果に優れているのが特徴です。

 

スルフォラファン

 

スルフォラファンとは、有機硫黄化合物類イソチオシアネート系のファイトケミカルです。

 

 

がん予防の研究を専門している米国の医師によって、見出された成分です。

 

 

しかし微量にしか含まれないため、高濃度化するのにさらなる研究を要しました。

 

スルフォラファンを含む食品・効用

ブロッコリースプラウト

 

スルフォラファンが多く含まれるのは、米国癌専門医の調査の結果、ブロッコリーに最も多く含まれていることが判明しました。

 

 

ブロッコリーの中でも、まだ発芽したばかりの状態であるブロッコリースプラウトが、

 

最も豊富にスルフォラファンを含有しています。

 

 

ブロッコリースプラウトは見た目はカイワレ大根そっくりで、スーパーなどでも売られています。

 

 

スルフォラファンは、様々な効果があります。

 

 

解毒によるガン予防及び肝機能向上、胃炎・胃及び十二指腸潰瘍の原因となるピロリ菌を殺菌防止、抗アレルギー作用など、

 

素晴らしい評価が満載です。

 

 

私は健康診断で、肝臓の数値が引っかかって再検査になってしまい、

 

肝臓に良いと言う口コミ情報を聞いてkagomeのスルフォラファンサプリを試した結果見事再検査では、

 

肝機能数値をクリアしたと言う体験談を書いています。

 

 

感想レビュー記事もありますので、是非一度ご覧になって下さい。

 

参照:カゴメ スルフォラファンサプリレビュー

システインスルホキシド

 

システインスルホキシドは、有機硫黄化合物類のファイトケミカルです。

 

 

硫黄の化合物なので、システインスルホキシドを含む食物は、

 

強い辛味と刺激臭を持つことが多いです。

 

メチルシステインスルホキシド

 

メチルシステインスルホキシドとは、有機硫黄化合物類システインスルホキシド系のファイトケミカルです。

 

 

天然アミノ酸の一種でもありますが、なんだか舌を噛んでしまいそうな名前です。

 

 

名前が長いのでSMCSと略される場合もあります。

 

メチルシステインスルホキシドを含む食品・効用

メチルシステインスルホキシド

 

メチルシステインスルホキシドを含む食品の代表は、玉ねぎとニンニクになります。

 

 

強烈な辛味と独特のニオイを持つ野菜です。

 

 

他にも、ブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科、ネギ、ニラ、ラッキョウなどのユリ科に属する野菜に多く含まれています。

 

 

SMCSが注目されたのは、何と言っても悪玉コレステロール値を下げてくれる効能があるからです。

 

 

サンスターがSMCSを使った日本で唯一のトクホ飲料『緑でサラナ』を発売しています。

 

スルフィン

 

スルフィンは、有機硫黄化合物類のファイトケミカルです。

 

 

非常に不安定な物質のため、すぐに壊れてしまいます。

 

 

強力な効能がありますが、強力過ぎて副作用も強いです。

 

アリシン

 

アリシンとは、有機硫黄化合物類スルフィン系のファイトケミカルです。

 

 

強烈な臭いを発します。

 

 

強烈なのは臭いだけではなく、ニンニクを食べ過ぎてはいけない理由になる物質です。

 

アリシンを含む食品・効用

おろしニンニク

 

アリシンを含む植物はニンニクです。

 

 

しかし収穫した状態のニンニクにはアリシンは含まれません。

 

 

ニンニクを刻んだりすり下ろしたり、組織を破壊しすると酵素アリナーゼの作用により、

 

化合物アリインから変換されてアリシンになります。

 

 

アリシンは放置しているとすぐに分解されるし、火を通したりしてもすぐに分解されます。

 

 

非常に不安定な物質です。

 

 

アリシンはニンニクの効能の素だけあって、効き目は抜群です。

 

 

ビタミンB1の吸収を促進し、ダイエット効果があります。

 

 

また血液をサラサラにして動脈硬化や脳梗塞など血管が詰まるのを防止してくれます。

 

 

そしてニンニク注射と言うカンフル剤がある様に、疲労回復・二日酔い改善・食欲増進効果があります。

 

 

さらに身体を内部から温め、冷え性にも効いてくれます。

 

 

この様にアリシンは身体に良いことづくめですが、何より最も注目すべき長所は、

 

 

超強力な抗菌・抗カビ効果です。

 

 

ニンニクは他の追随を許さない殺菌作用があり、O-157大腸菌など食中毒を防ぐのに大活躍してくれます。

 

 

素晴らしい!それなら今夜は刻みニンニクをたっぷり入れたラーメンだ!と思ったそこのあなた!

 

 

気を付けて下さい。アリシンは強力な副作用があります。

 

 

口臭ではありませんよ。

 

 

なんとアリシンは殺菌効果が強過ぎて、ニンニクを一度に大量に食べると腸内細菌まで殺してしまうのです。

 

 

腸内細菌にはビフィズス菌や乳酸菌など人間にとって役立つ善玉菌がたくさんいるのですが、

 

アリシンは善玉菌・悪玉菌の区別なく殺菌してしまいます。

 

 

腸内壁にビッシリ付いた細菌群を腸内フローラと言いますが、

 

これが機能しなくなると、消化吸収や免疫機能に重大な弊害が生じます。

 

参照:乳酸菌サプリちょーきれい!善玉ガードレビュー

 

 

実はニンニク大好きな方が、すり下ろしニンニク超マシマシラーメンを食べた所、

 

翌朝激しい腹痛に襲われて救急車で運ばれた方と言うのが、ツイッターで話題になりました。

 

 

病院で検査した所、胃の壁が破壊されて腸内細菌が全滅していたとのこと・・・

 

参照:https://togetter.com/li/1245767

 

 

読んでるだけでお腹がキリキリして来ました。

 

 

他にも納豆ダイエットをしていたら、腹痛で倒れ、病院で納豆菌が増えすぎて腸が動いてないと言われたと言うお話もありました。

 

 

腸内環境のバランスは非常に大事です。

 

 

効果が強いものは副作用も強いです。過剰な摂取には十分気をつけましょう。

テルペノイド

緑黄色野菜

 

テルペノイドはテルペンとも呼ばれ、植物や昆虫、菌類などによって作り出される生体物質です。

 

 

元々は精油から発見されたものです。

 

 

カラフルな色を持つ野菜に多く含まれており、皆さんもよく知っている栄養素がたくさんあります。

 

カロテノイド

 

カロテノイドはカロチンが非常に有名なテルペノイド類のファイトケミカルです。

 

 

鮮やかな色を持った色素で、有害な光を吸収してくれたり、酸化を防ぐのに強い効果を発揮したりします。

 

 

ビタミンの生成にも必要だったり、近年は癌や心臓病治療の研究もされているなど、万能な成分です。

 

カロチン

 

カロチンは非常な有名なテルペノイド類カロテノイド系のファイトケミカルです。

 

 

皆さん一度は聞いた事があるのでは無いでしょうか?

 

 

カロテンとも呼ばれています。

 

 

カロチンは、

 

  • αカロチン
  • βカロチン
  • γカロチン
  • δカロチン

 

に分けられます。

 

 

特にβカロチンが有名で、体内でビタミンAに変わるので、プロビタミンAとも呼ばれます。

 

カロチンを含む食品・効用

カロチン

 

カロチンは、カボチャ、ニンジン、パセリなど彩り豊かな緑黄色野菜に多く含まれています。

 

 

当サイトでイチオシの果物であるじゃばらにも含まれています。

 

参照:じゃばらとカロチン

 

 

カロチンは非常に有用な栄養素なので、緑黄色野菜を使ったサプリやジュースやシリアル食品などが数多く発売されています。

 

 

カロチンは細胞膜の損傷を防ぐ働きがあります。

 

 

それによって、皮膚や目の粘膜部分の健康を守る働きがあります。

 

 

粘膜部には、花粉症の原因となる肥満細胞が数多く存在するので、粘膜部の健康を守ることは、

 

アレルギー予防にも繋がります。

 

 

また乾燥肌のカサカサやドライアイのショボショボを防ぎ、潤いを与えてくれます。

 

リコピン

 

リコピンはテルペノイド類カロテノイド系のファイトケミカルです。

 

 

リコペンとも呼ばれます。

 

 

こちらも近年急速に注目されている成分です。

 

リコピンを含む食品・効用

トマト

 

リコピンを含む食べ物で最も有名なのはトマトです。

 

 

それで近年トマトジュースやサプリが、リコピン配合を謳い文句に販売されています。

 

 

トマト以外にも柿、金時ニンジン、グミなどにリコピンが多く含まれています。

 

 

リコピンはトマトの鮮やかな赤色を作っている成分ですが、以外にも美白効果があります。

 

 

シミ・シワ・日焼けの原因となるメラニンの生成を抑制し、コラーゲンの産生を促進してくれます。

 

 

他にも糖尿病・動脈硬化・癌・タバコによる肺障害の予防などに良い影響を与えてくれます。

 

ルテイン

 

ルテインはテルペノイド類カロテノイド系のファイトケミカルです。

 

 

ルテインはカロチンやリコピンに比べてマイナーですが、これも近年話題になることが多い成分です。

 

 

ルテインはスマホの普及と共にその効能が取り上げられるようになって来ました。

 

ルテインを含む食品・効用

ほうれん草

 

ルテインを多く含む食べ物の代表は、ホウレンソウです。

 

 

他にもパセリ、ケール、ブロッコリーなどにも多く含まれます。

 

 

ルテインが注目される様になった理由は、ブルーライトカット機能があるからです。

 

 

ブルーライトとは太陽光の中に含まれる、紫外線の次に強力な可視光線のことです。

 

 

空が青いのは理由はブルーライトが拡散しやすい光だからです。

 

 

このブルーライトが、近年PC・スマホ・LEDなどの液晶から大量に放出され、目に取り込まれています。

 

 

この強過ぎる光を大量に浴びると、体内時計が狂い、自律神経のバランスを崩し、不眠やアレルギーの原因となるのです。

 

 

さらに目の中が日焼けと同じ状態になり、白内障や加齢黄斑変性と言った目の病気を引き起こします。

 

 

ルテインは網膜部でブルーライトを吸収し、目の負担を和らげてくれる効果を持ち、現代人に必須のファイトケミカルと言えます。

 

 

ルテインは疲れ目にお悩みの方には1日40mg摂取が望ましいとされますが、

 

野菜で毎日これだけのルテインを摂取するのはほぼ不可能です。

 

 

そこで、芸能人の大桃美代子氏も愛用している、1食で40mgのルテインと6000mgのプラセンタを摂取出来る美味しいゼリーが発売されています。

 

参照:朝のルテイン&プラセンタレビュー

 

モノテルペン

 

モノテルペンとは、テルペノイド類のファイトケミカルです。

 

 

モノテルペンは、香料に使われています。

 

 

皆さんも一度は嗅いだことがあるはずの芳香です。

 

リモネン

 

リモネンは、テルペノイド類モノテルペン系のファイトケミカルです。

 

 

カロテノイド系が色が特徴だったのに対して、リモネンは香りに特徴があります。

 

 

なので香料として使用されることが多いです。

 

リモネンを含む食品・効用

じゃばら あしたるんるん

 

リモネンは、主に柑橘系の果物に含まれています。

 

 

柑橘特有の、甘酸っぱい香りがリモネンです。

 

 

みかん・柚子・カボス・ハッサク・スダチなど主な柑橘類には、皆リモネンが含まれています。

 

 

果実だけでなく、果皮にも多くリモネンが含まれています。

 

 

リモネンは、リラックス効果・癌予防・抜け毛防止・ダイエット効果・免疫力向上など多くのメリットがあります。

 

 

しかしリモネンは酸化してしまうと刺激物となり、アレルギーを誘発してしまう物質になると言うデメリットもあります。

 

 

幻の柑橘類と呼ばれる北山村産のじゃばらにも、もちろんリモネンは含まれています。

 

 

そこで当サイトでおススメしている北山村産のじゃばらサプリ・すっぱくないジュースは、特許技術でリモネンを除去して副作用を防止しています。

 

参照:じゃばらとリモネン

 

ヒノキチオール

 

ヒノキチオールは、テルペノイド類モノテルペン系のファイトケミカルです。

 

 

こちらもリモネンとは別の香りが特徴です。

 

 

なので芳香剤から虫除けまで幅広く使われています。

 

ヒノキチオールを含む食品・効用

ヒバ油

 

ヒノキチオールは、食べ物には含まれていません。

 

 

なので厳密にはファイトケミカルとは言えないかもしれません。

 

 

ヒノキチオールは、ヒノキ科の針葉樹アスナロに多く含まれています。

 

 

アスナロは青森県ではヒバと呼ばれ、青森産のヒバからとった精油をヒバ油と呼びます。

 

 

このヒノキチオールたっぷりのヒバ油は、優れた天然の抗菌剤として有名で、防腐・防カビ・防虫薬として幅広く使われています。

 

 

また歯磨剤や育毛剤にも使われています。

 

 

そして、まるで森林浴をしているかのような爽やかな木の香りから、芳香剤としても使われています。

 

 

吹きかけると喘息の原因となるダニやカビが近寄らなくなるヒバ油の効能を使った、

 

ダニよけスプレーが発売されています。

 

参照:ママのためのシュシュッと簡単ダニスプレー使用レビュー

 

ステロイド

 

ステロイドは、テルペノイド類のファイトケミカルです。

 

 

ステロイドと言えば、喘息やアトピー性皮膚炎の治療に用いられる薬の名前として認識している方が多いと思いますが、

 

実は植物由来の自然成分です。

 

 

ステロイドは人体でも生成されており、副腎皮質と言う所や精巣・卵巣でも作られています。

 

 

これらはステロイドホルモンと呼ばれ、男性ホルモン(アンドロゲン)や女性ホルモン(エストロゲン)と呼ばれるものも含まれています。

 

 

ステロイドは効力が強い分、副作用も凄いと言う噂がネットを中心に流れています。

 

 

しかしこれは、90年代にマスコミが流した誤報に過ぎず、吸引式や塗るタイプのステロイド剤は、用法・用量を守って使えば、

 

危険な副作用はほとんどありません。

 

 

ただし、錠剤タイプのステロイドは、

 

  • 肥満
  • 顔のむくみ
  • 骨粗鬆症
  • 免疫力低下
  • うつ
  • 緑内障・白内障
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 不整脈
  • 味覚・嗅覚の低下
  • 海綿体・陰茎・陰核亀頭の肥大

 

など深刻な副作用があります。

 

 

顔が満月のように大きく腫れてしまう症状(ムーンフェイス)は、飲み薬タイプのステロイドを使った治療の有名な副作用です。

 

 

またステロイドは症状の進行を抑える効き目はありますが、アレルギーを治せる訳では無いのでご注意下さい。

 

参照:ステロイドの副作用

 

フィトステロール

 

フィトステロールは、テルペノイド類ステロイド系のファイトケミカルです。

 

 

植物ステロールとも呼ばれ、植物の油分に含まれています。

 

 

主に穀物類に多く含まれています。

 

フィトステロール

トウモロコシ

 

フィトステロールを含む食べ物は、トウモロコシです。

 

 

他にも大豆・ごま・ピーナッツなどにも含まれています。

 

 

これらから採れる植物油やマーガリンなどにも含まれています。

 

 

フィトステロールは、細胞膜を守っている物質であり、肌のバリア機能を助けて、カサカサ乾燥肌や、ヒリヒリ敏感肌などを和らげてくれます。

 

 

肌荒れしやすい体質の方にはおススメの物質です。

 

 

かゆみや赤みが出やすい方は、フィトステロールでお肌のうるおいを取り戻しましょう。

 

 

他にもコレステロール減少や、前立腺肥大を防いで排尿障害を改善する、免疫力向上などの効果があります。

 

テルペン

 

テルペンは、テルペノイド類のファイトケミカルです。

 

 

テルペン系の物質は独特の香りを持つものが多く、精油や香水に使われることが多いです。

 

 

またテルペン類を含む植物を使ったハーブティーをも人気です。

 

パルテノリド

 

パルテノリドは、テルペノイド類テルペン系のファイトケミカルです。

 

 

パルテノリドと人類の関係はとても深いです。

 

 

古来から薬などに用いられてきました。

 

パルテノリドを含む食品・効用

フィーバーフュー

 

パルテノリドを含む食品は、ナツシロギク(フィーバーフュー)です。

 

 

ナツシロギクは昔から薬やハーブティーとして親しまれてきた花です。

 

 

解熱・鎮痛・抗炎症などの効能があります。

 

 

そこで偏頭痛、生理痛、関節炎などの痛みの緩和薬に利用されています。

 

参照:ずきしらずの実レビュー

糖関連化合物

砂糖

 

糖関連化合物はその名の通り糖分のことです。

 

 

デンプン・グリコーゲン・セルロース・ヒアルロン酸・ペクチンetc聞いた事のある物質が多いです。

 

 

それでは効能をご紹介して行きましょう。

 

多糖

 

多糖とは糖関連化合物類のファイトケミカルで、糖分子がいくつも結合した物質です。

 

 

芋類に含まれるデンプンや、食物繊維と呼ばれるものも多糖に分類されます。

 

 

人間が活動する際のエネルギー源になる栄養分です。

 

β-グルカン

 

β-グルカンとは、糖関連化合物類多糖系のファイトケミカルです。

 

 

食物繊維とも呼ばれるものです。

 

 

キノコなどの菌類や、麦の細胞壁を構成する成分です。

 

β-グルカンを含む食品・効用

大麦 ライ麦

 

β-グルカンを含む食品は、

 

  • オート麦、大麦、小麦、ライ麦などの麦類
  • シイタケ、マイタケ、スエヒロタケなどのキノコ類
  • コンブなどの海藻類
  • 酵母
  • 土壌細菌

 

になります。

 

 

婚活・妊活・眠活・・・と言ったフレーズが近年流行語となっています。

 

 

β-グルカンは菌類製品に多く含まれているので、菌活市場で非常に注目されています。

 

 

には、

 

  • コレステロール低下作用
  • 免疫活性化作用
  • 抗がん作用

 

と言った利点があります。

 

配糖体

 

配糖体は、糖関連化合物類のファイトケミカルです。

 

 

多糖が糖だけの結合体であるのに対して、配糖体は糖と別の分子の化合物です。

 

 

青酸配糖体と言う有害な種類もあります。

 

 

また、ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンは、

 

ポリフェノール類に分類されると同時に、配糖体でもあります。

 

サポニン

 

サポニンは、糖関連化合物類配糖体系のファイトケミカルです。

 

 

サポゲニンと言う物質と糖の化合物です。

 

 

水に混ぜると溶解し、振り混ぜると石鹸のように泡が立つなどの界面活性作用を持ちます。

 

 

泡立つ特性があるので、ムクロジやサイカチの実などサポニンを含んだ実は、

 

昔は石鹸代わりに洗濯などに使用されていました。

 

 

また魚に対して毒性があり、漁獲の際に利用されていたこともあります。

 

サポニンを含む食品・効用

珈琲

 

サポニンは苦味の素になっている物質です。

 

 

サポニンは豆類、特に大豆に多く含まれ、他にもお茶・ゴボウ・ニンジンの一部などにも含まれています。

 

 

なのでコーヒーやお茶の苦味はサポニンによるものです。

 

 

サポニンは漢方薬やハーブティーなどによく使われています。

 

 

高麗人参・田七人参は漢方薬の定番ですし、アマチャヅルは人気のハーブティーです。

 

 

サポニンには、

 

  • 免疫力向上
  • ダイエット効果
  • 抗がん作用

 

などの効果があります。

 

長鎖アルキルフェノール誘導体

唐辛子

 

長鎖アルキルフェノール誘導体と言うと、何のことかと思ってしまいますが、

 

要するにピリッとした辛味成分のことです。

 

 

古来よりスパイスや香辛料として使われ、腐敗防止や隠し味として活躍してきました。

 

 

その強烈な風味の分、人体に対する効果もテキメンです。

 

 

ただし副作用も大きいです。

 

カプサイシン

 

カプサイシンは非常に有名な、長鎖アルキルフェノール誘導体類のファイトケミカルです。

 

 

皆さん一度は体験したことがあるであろう、口から火を噴きそうな激辛スパイスは病み付きになる方も多く、

 

愛好家は多いです。

 

 

かく言う私も、一時期何にでも唐辛子をかけていました。

 

 

しかし、刺激が強過ぎるので食べ過ぎると毒になるのでご注意を。

 

カプサイシンを含む食品・効用

カプサイシン

 

カプサイシンを含む食べ物は、言わずと知れたトウガラシです。

 

 

七味や一味などトウガラシは人気スパイスとして、肉・魚・汁物など様々なものと相性が良く、

 

人気が高いです。

 

 

カプサイシンの効果ですが、トウガラシを食べたことがある方はわかるかと思いますが、

 

ピリッとした鋭い辛味が食欲増進作用をもたらします。

 

 

さらに食べると、体がカッカと熱くなって、発汗を促進します。

 

 

基礎代謝を上げて脂肪や糖分の燃焼を助けるので、ダイエット効果もあります。

 

 

暑い夏に敢えて熱々の食べ物にトウガラシをたくさんかけて食べれば、夏バテ対策に有効です!

 

 

冬場なら冷え性解消、疲労回復におススメです。

 

 

ただし非常に刺激の強い食べ物なので、食べ過ぎると短所も出てきます。

 

 

口の中がヒリヒリして、口内炎の原因になります。

 

 

胃腸がびっくりして、下痢や嘔吐が起きることもあります。

 

 

特にお腹を下してしまった場合は痔につながる可能性もあります。

 

 

またニキビや肌荒れの原因になることもあります。

 

 

食べ過ぎには十分気をつけて下さい。

 

ギンゲロール

 

ギンゲロールは長鎖アルキルフェノール誘導体類のファイトケミカルです。

 

 

カプサイシンよりもサッパリした辛味が特徴です。

 

 

こちらも日本人には馴染みの深い風味です。

 

ギンゲロールを含む食品・効用

生姜

 

ギンゲロールが多く含まれている食べ物はショウガです。

 

 

豚肉のショウガ焼きに代表される様に、そのサッパリとした風味は脂っこい料理と相性抜群です。

 

 

それからうどんやソーメンの薬味としても人気ですね。

 

 

日本食には欠かせない香辛料です。

 

 

ギンゲロールの最も有名な効能は、殺菌・消毒作用です。

 

 

お寿司屋さんでは、ガリと言うショウガの甘酢漬けが付け合せとして必ず出てきます。

 

 

生魚を食べるにあたって、殺菌効果の高いショウガを一緒に食べることで食中毒対策をしているのです。

 

 

カツオのたたきは、ワサビよりもショウガを薬味にすることが多いですね。

 

 

また風邪を引いた時は、日本ではショウガ湯を飲む風習があります。

 

 

これはギンゲロールには殺菌と共に免疫力の活性化作用があるからです。

 

 

アメリカでは、風邪の時はジンジャーエールを飲むそうです。

 

 

あまり知られていないことですが、ジンジャーエールのジンジャーとはショウガのことです。

 

 

日米共に風邪の時はショウガなのですね。

 

 

またギンゲロールには、吐き気や頭痛を緩和する効果もあります。

 

 

妊娠中のつわり対策としても良いでしょう。

 

 

ひとつご注意頂きたいのは、ショウガは生のものと加熱したものとでは、成分が変わると言うことです。

 

 

生ショウガは体を冷やす機能があり、解熱作用がありますが冷え性の方は症状が悪化します。

 

 

加熱したショウガは逆に体を温めます。

 

 

またトウガラシと同様、食べ過ぎると胃腸に負担をかけるので気をつけましょう。

ファイトケミカル共通の効能 抗酸化作用

活性酸素除去

 

ここまで個々のファイトケミカルの役割や効果を紹介してきました。

 

 

ここでは、ほぼ全てのファイトケミカルに共通している効果をご紹介します。

 

 

それが、抗酸化作用です。

 

 

抗酸化作用とは、活性酸素を除去する機能のことです。

 

 

では活性酸素とは何でしょうか?

 

活性酸素とは

 

活性酸素とは、通常の酸素分子よりも不安定な状態の酸素のことで、

 

他の物質と結びつきやすい性質があります。

 

 

人間は日々酸素を取り込み、酸素を使って栄養をエネルギーに変換させています。活性酸素はその過程で生まれます。

 

活性酸素の発生原因

 

細胞は、栄養を酸素を使ってエネルギーに変換させています。

 

 

このエネルギー変換の過程で、酸素分子が本来持つ電子が欠けてしまった不安定な状態の酸素が生成されてしまいます。

 

 

これが活性酸素です。

 

活性酸素のメリット

 

活性酸素には利点があります。

 

 

それは殺菌・消毒機能があると言うことです。

 

 

なのでオキシドールなど消毒液には、活性酸素が使われています。

 

活性酸素のデメリット

 

活性酸素は殺菌・消毒効果がありますが、それがそのまま欠点にもなります。

 

 

活性酸素は細菌や毒物を攻撃するのですが、同時に正常な細胞を傷付けてしまうのです。

 

 

活性酸素は他の物質と結合しやすく、正常な細胞と結びつきます。

 

 

活性酸素に結びつかれることを酸化と呼びます。

 

酸化 錆び

 

最も有名な酸化は、金属の錆び(さび)です。

 

 

金属が風雨に晒され続けると、赤茶色に変色してボロボロになっていきます。

 

 

あれは金属の分子が酸素と結合して、酸化しているのです。

 

 

他にもバナナが熟してくると黒くなったりしますが、あれも酸化です。

 

 

こういった現象が体内で起きているのです。

 

 

活性酸素は正常な細胞と結合して体を酸化、つまり錆びさせてしまい、あらゆる老化の原因となります。

 

 

活性酸素による悪影響の例を挙げると、

 

  • シミ
  • そばかす
  • シワ
  • くすみ
  • 白髪
  • 薄毛
  • 抜け毛
  • 視力低下
  • 白内障
  • 乾燥肌
  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 認知症
  • アレルギー
  • ガン

 

など挙げればキリがありません。

 

 

ほとんどの体の不調は活性酸素が原因なのではないかと思う位です。

 

 

しかしこの活性酸素が、現代人の体内ではどんどん増えているのです。

 

活性酸素が増える理由

 

活性酸素は、栄養を細胞内でエネルギーに変換する過程で作られるものであり、

 

人間が普通に生きていれば一定割合必ず発生します。

 

 

しかしある原因で活性酸素は大量に作られます。それは、

 

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 昼夜逆転
  • 紫外線
  • ブルーライト
  • 激しい運動
  • 食品添加物
  • 殺虫剤
  • 飲酒・喫煙

 

あらゆる不摂生な生活が活性酸素を生み出す原因になります。

 

 

現代人はストレス過多でジャンクフードを好み、不規則なサイクルで生きておられる方が非常に多いです。

 

 

それによって活性酸素が体内にどんどん溜まっていき、体を老化させてボロボロになっていきます。

 

ファイトケミカルで活性酸素除去

活性酸素

 

現代人の体内に溢れかえる活性酸素を除去し、体が酸化し錆び付くのを防いでくれるのが、

 

ここで紹介してきたファイトケミカルなのです。

 

 

ここで紹介してきたファイトケミカルは、ほぼ全て抗酸化機能があります。

 

 

野菜が美容や健康に良いと言われる理由はここにあります。

 

 

皆さんもファイトケミカルをしっかり摂取して、体の老化を防ぎましょう!

 

有能なファイトケミカル『ナリルチン』を北山村産のじゃばらで手軽に摂取!

あしたるんるん

 

ファイトケミカルが健康に良いとわかっていても、近年野菜の値段はどんどん高騰しているし、

 

毎日野菜をバランス良く摂取するのは現実的には困難ですよね。

 

 

そこで、現在様々なファイトケミカルを配合したサプリや野菜ジュース、青汁などがあちこちから発売されています。

 

 

そんな中、私が当サイトでおススメしているのが北山村産のじゃばらです。

 

 

じゃばらは和歌山県の飛び地である北山村に生息する幻のかんきつ類で、花粉症に効く!とメディアで評判になりました。

 


じゃばらを特集したメディアには、


「健康」2017年2月号


「夢21」2017年4月号


「金スマ」2014年3月7日放送分
「おはよう関西」2015年11月18日放送分
「所さんのそこんトコロ」2016年3月11日放送分
「月曜から夜ふかし」2017年2月27日放送分
「かんさい情報ネットten.」2017年12月6日放送分
「サタデープラス」2018年3月10日放送分
「スッキリ」2018年3月22日放送分


等があります。

 

じゃばら ナリルチン

 

じゃばらが花粉による鼻水や鼻づまり、かゆみに効いてくれる理由は、

 

ポリフェノール類フラボノイド系ファイトケミカルである、ナリルチンの含有量がじゃばらは飛び抜けているからです。

 

 

ナリルチンは肥満細胞のヒスタミン放出を抑制し、アレルギー特有のムズムズやグズグズを沈静化してくれます。

 

喘息 アトピー
馬場きみ江氏

 

ナリルチンは喘息やアトピー性皮膚炎にも効果的と大阪薬科大学名誉教授の馬場きみ江氏もレポートを書いています。

 

 

ナリルチンの他にも、じゃばらにはビタミンAやビタミンC、カロチンなどファイトケミカルが豊富に含まれており、

 

高い抗酸化作用を発揮して美容にも良いです。

 

 

じゃばらは生果実を入手することは困難ですが、馬場名誉教授が理事を務める日本じゃばら普及協会公認の、

 

じゃばらを使ったサプリとジュースが発売されています。

 

 

私も花粉症対策に愛用しています。

 

 

ご興味のある方は是非レビュー記事をご覧になって下さい。

 



北山村産のじゃばらサプリと北山村産のすっぱくないじゃばらジュースは、



この度日本じゃばら普及協会の認定商品第1号として公認マークを取得しました。



花粉症に悩んでいた当サイトの管理人ジャバラーが、


そんなじゃばらを使ったサプリと粉末ジュースの評価と感想を本音で語りました!



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