花粉症対策にタバコが効く、と言うまことしやかな噂があります これは本当なのでしょうか?

 

こんにちわ。花粉症対策研究家のジャバラーです。

 

 

花粉症対策のことをあれこれ調べていると、にわかに信じ難い対策にぶつかることがあります。

 

 

『タバコが花粉症に効く』と言うものも、その1つです。

 

 

皆さんは聞いたことありませんか?

 

 

根拠としては、タバコに含まれるニコチンは毛細血管収縮作用があるので、タバコを吸うと炎症を起こしている鼻の粘膜が沈静化し、鼻づまりなどが解消される。

 

 

と言う理屈です。

 

 

確かに、一見もっともそうではありますが・・・

 

 

果たして真偽の程は?

 

 

タバコを吸っていない人も花粉症対策のために吸った方が良い?

 

 

花粉症に悩む皆さんは非常に気になる所だと思います。

 

 

そこで、元喫煙者で、花粉症に悩まされていた私の実体験も踏まえて、この噂を検証してみます。

 

 

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タバコと花粉症の因果関係を研究した論文がありました

 

あちこち調べてみると、この噂は単に都市伝説、と言う訳でもなく、論文としても言及されている部分がありました。

 

 

日本海学推進機構に投稿されている「富山県における花粉症発生率の地域差と環境要因の統計学的モデル化」と言う論文です。

 

喫煙と花粉症の関係を解析した結果、花粉症診断歴の有る群は喫煙率が低い傾向を認めた。

 

出典:https://goo.gl/aJbdbf

 

と、言うように書かれています。

 

 

どういう事かと言うと、花粉症で来院した人はタバコを吸わない人が多いと言う事です。

 

 

逆に言えば、タバコを吸ってる人はあまり花粉症で病院へ行かないと言う事ですね。

 

 

これだけ見ると、おお!やはりタバコは花粉症に効果があるのか!?と思ってしまいますね。

 

 

この部分に尾ひれがついてネットや口コミ上で広がっていったのかもしれません。

 

 

しかし、同論文ではこう続けています。

 

この結果は、花粉症と診断されることで喫煙を控える、または医療機関を訪れなければならないほど症状が強いと喫煙を控える傾向が有ることを示している。

 

要するに、タバコを吸うから花粉症が抑えられるのではなく、花粉症を患うと健康に気を使うようになって結果喫煙を控えるようになる人が多くなるのではないか?と分析しているのです。

 

 

因果関係が逆なのですね。他にも色々調べて見ましたが、私が調べた限りでは花粉症対策にタバコが効果的と言う説得力のある根拠は見つけられませんでした。

 

 

やはり唯一の根拠となり得るのが、上記した様に、タバコに含まれるニコチンに血管収縮作用があるので、それで鼻づまりやくしゃみや目のかゆみなどの炎症を抑えるのではないか?と言う説です。

 

 

私が調べた限りでは、この説ははっきりと肯定も否定もされていませんが、仮に本当だとしても、血管収縮作用を起こしたいのならタバコ以外の方法もあるし、血管を収縮させてしまうのは、抜け毛や冷え性などデメリットも多いです。

 

元喫煙者である私の実体験

 

私も実は昔喫煙者でした。今は苦労の末、禁煙しましたが。

 

 

喫煙期間中も花粉症には苦しんでいたのですが、私の実感を言えば、喫煙で症状が和らいだという感覚は全くありませんでした。

 

 

タバコを吸っていても、鼻づまりや鼻水ダラダラ・目のかゆみ・充血・ショボショボ・ゴロゴロなど一通りの花粉症の症状変わらず発生していました。

 

 

しかし現にタバコを吸うことで、花粉症の症状が改善されると言う方は実際にいらっしゃいます。

 

 

これはタバコの煙を吸い込むと、鼻や喉の粘膜が麻痺して鼻づまりや苦しい感覚が一時的に和らぐ『気がする』のかもしれません。

 

 

つまり一種のプラシーボ効果に過ぎない可能性があります。

 

 

また中には、タバコの煙を吸うと、逆にくしゃみや鼻水が増えて花粉症が悪化すると言う方もいます。

 

 

実はこれは十分にあり得る話で、タバコの煙と言うのは異物の塊です。

 

 

ニコチンの他タール、一酸化炭素など、花粉よりもはるかに有毒な物質がたくさん含まれており、これらが鼻やのどの粘膜を刺激するのです。

 

 

なので、タバコで鼻やのどの粘膜はむしろ荒れる可能性が高いと言えます。

 

 

さらに、鼻やのどの粘膜には、線毛と呼ばれる毛が生えていて、進入してきた異物を外に出す働きをしているのですが、タバコの煙は線毛の動きを弱めてしまうのです。

 

 

その結果、鼻水やタン、花粉などを体外に出すことが出来なくなってしまい、症状悪化につながります。

 

 

また花粉症の鼻水やかゆみなどの炎症は、ヒスタミンと言う物質が原因になっているのですが、これは身体に異物が入ってくる時に生成されるもので、タバコの煙に特に生理的な嫌悪感をもよおす人は、アレルギー反応が起きる可能性も考えられます。(化学物質過敏症)

 

 

その場合は鼻づまりやくしゃみや鼻水だけでなく、頭痛、せきが止まらなくなる、呼吸困難になる、皮膚にじんましんが出る、など花粉症よりもぜんそくや、アトピーに近い症状が出る場合もあります。

 

 

花粉症をはじめとするアレルギー反応は、精神的な要素によっても左右されることが多いのです。

 

仮にタバコが花粉症対策になったとしても、タバコはそれ以上に害悪な要素満載です

 

広く周知されている通り、タバコはがんとの関連性が指摘されており、他にも様々な化学物質が満載だと言われています。

 

 

妊娠している方が花粉症が苦しいからと言って、タバコに手を出したりするのは絶対に止めて下さい。

 

 

タバコは上記した様に、ニコチンによる血管収縮作用があります。

 

 

また煙に含まれる一酸化炭素が赤血球の中にあるヘモグロビンと結合し、本来赤血球が運ぶ予定だった酸素を運べなくしてしまいます。

 

 

その結果胎児への血液と酸素供給に支障が出てしまい、低体重児の発生リスクが約2.5倍、早産の発生リスクが約3.3倍ほど高くなると言われています。

 

 

また私も身を持って思い知ったのですが、タバコは依存性も強いです。禁煙には随分苦労しました。

 

 

一度止めても、数ヶ月経つと、また何かの拍子で吸い始めてしまうのです。

 

 

いつでも止められるから、もう一箱だけ・・・でズルズルとまた吸い続けてしまう。

 

 

思い切って止める、でもまた吸ってしまう、を何度か繰り返してようやく完全に禁煙出来ました。

 

私の喫煙によるアレルギー経験

 

タバコ吸っている間、私の身体は煙を花粉と同じ様に異物とみなしていたみたいで、タバコを吸っているとのどに痰(たん)が絡まるようになって、違和感を覚えたり、せきが出たり、酷いと吐き気をもよおすこともありました。

 

 

タバコの煙が私ののどの粘膜を刺激して、免疫がのどを守るために炎症したのでしょう。

 

 

そんなになってまでタバコを吸いたいものか、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし自分でも不思議なのですが、タバコを吸うことが生活サイクル内の習慣として根付いてしまうと、苦しくても美味しくなくても、喫煙してしまうのです(笑)

 

 

このサイクルを断ち切るのは本当に大変です。

 

 

タバコで鼻水が止まってものどが詰まったら意味がないですね。

 

 

またタバコは値段がどんどん上がっています。昔は300円くらいで買えたのに、今では500円に届こうとしています。昨今の情勢を見る限りこれからも値上がりし続けるでしょう。

 

 

とても経済的にお得な花粉症対策とは言えません。

 

 

以上の事から、タバコが花粉症対策になると言うのは、科学的根拠の乏しい都市伝説であると結論付けさせて頂きます。

 

 

また、今喫煙していない人が花粉症対策のために敢えてタバコに手を出すのは絶対におすすめしません。

 

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「健康」2017年2月号


「夢21」2017年4月号


「金スマ」2014年3月7日放送分
「おはよう関西」2015年11月18日放送分
「所さんのそこんトコロ」2016年3月11日放送分
「月曜から夜ふかし」2017年2月27日放送分
「かんさい情報ネットten.」2017年12月6日放送分
「サタデープラス」2018年3月10日放送分
「スッキリ」2018年3月22日放送分
「名医のTHE太鼓判」2019年3月25日放送分
「中居正広のニュースな会」2020年2月15日放送分


等があります。

 

じゃばらは飲んで素早く効果が出るのが売りです。

 

 

鼻水ダラダラも、まぶたのショボショボも、のどのイガイガもこれでさようなら!

 

 

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現在既にタバコを吸っている皆様。

 

 

タバコを吸っている人は、吸っていない人より老け顔になりやすいのはご存知でしょうか?

 

 

これをスモーカーズフェイスと言います。

 

 

スモーカーズフェイスの特徴は、

 

  • 白髪
  • 目尻のシワ
  • 口周りのシワ
  • 歯や歯茎の黄ばみ・黒ずみ
  • 乾燥唇でカサカサ

 

など、主に顔に深いシワが刻まれるのが特徴です。

 

 

他にも血行が悪くなることから、シミやそばかすが増えたり、目尻がシワのせいで垂れ下がったり、肌のハリやつやが無くなったり、タバコは美肌の敵です。

 

 

実はこれは活性酸素が原因であり、タバコに含まれるタールやニトロソアミンと言った成分が、体内でに入ると大量の活性酸素を発生させてしまうのです。

 

 

活性酸素とは、ストレスや激しい運動、紫外線や飲酒や喫煙などによって体内で作られる物質で、作られ過ぎると体内の正常な細胞を破壊し、老化やガンなどの原因になるものです。

 

 

タバコを吸うと肺ガンのリスクが少なくとも10倍以上高くなると言われて言われていますが、これもタバコが活性酸素を発生させるからです。

 

 

タバコを吸うと花粉症が和らぐと言うのは上記したように、根拠の無いデマなので、喫煙している方でも花粉症に苦しんでいる方は多いと思います。

 

 

そういう方はタバコによって活性酸素も発生していて、老化やガンのリスクが高まっているので、花粉症対策も活性酸素対策も同時に出来るものがあるといいですね。

 

 

そこで、このサイトで紹介しているじゃばらです。

 

 

じゃばらは、ナリルチンと言うフラボノイドが、他のかんきつ類よりも郡を抜いて多く含まれています。

 

参照:じゃばらとナリルチン

 

 

このナリルチンは花粉などのアレルゲンを有害物質と誤認して、鼻水や炎症の原因となるヒスタミンを過剰放出している肥満細胞を静めてくれる効果を持ちます。

 

 

そして、それと同時にナリルチンは活性酸素を除去するための抗酸化作用があることも判明しています。

 

 

なので喫煙者で花粉症に苦しんでいる方にも、北山村産のじゃばらサプリを元喫煙者の私が自信を持っておススメします!

 

 

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