副作用なし、妊娠中の方でも安心、そんな花粉症対策が北山村のじゃばらサプリです

 

こんにちわ。

 

あなたは今、どんな花粉症の症状に悩まされていますか?

  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 目のかゆみ
  • 目の充血
  • 涙目
  • 口の中のかゆみ
  • 発熱

などなど・・・花粉の症状には様々なものがあります。
どれも一通り経験していますが、本当に辛いですよね。

 

きっと病院に行って鼻水止めなどの薬を処方してらっしゃる方もおられるでしょう。
でもその薬、酷い副作用がありませんか?

 

唾液が止まる・眠気に襲われる・胃が荒れる・・・などなど
確かに鼻水など花粉症の症状はおさまるでしょうが、これでは仕事や授業に集中出来ませんよね?

 

あるいはもし妊婦さんだったら、飲み薬を使用すること自体大変危険な行為です。
お医者さんにも止められてると思いますが、いくら苦しくても自己判断で薬を使用することは絶対にやめましょう。

 

副作用が嫌で薬の使用を躊躇する・・・それでも花粉の季節はやってきます。

 

寒い冬が明け、暖かくなり、草木が芽吹いて花が咲き始め、本来なら春は心躍る季節のはずですが、いつからか私達日本人の多くは、この時期を迎えるのが憂鬱になってい.るのです。

 

現在日本では花粉に悩む人が約3000万人、なんと人口の約30%もいると言われています。

 

この数は今後もさらに増えていくと予想され、最終的には4000万人を突破すると言う試算もあります。

 

正に国家規模の問題と言えるでしょう。

 

このサイトに来ていただいた皆さんも同じように悩んでいる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

・・・申し訳ありません。自己紹介が遅れてしまいました。

 

私は当サイトを運営しておりますミランと申します。
中学生のころから花粉症を発症し、以後毎年花粉の季節は目のかゆみや鼻水などに文字通り泣かされております。

 

さらに、花粉の季節と言えばであり、飛ぶ花粉と言えばスギ花粉と言うイメージがありましたが、実は最近、夏・秋・冬ブタクサなどスギ以外の植物から飛散する花粉に苦しめられている人が増えてきています。

季節ごとの詳細な花粉症の症状については、花粉の種類・対策の項目の、

 

 

のページをご参照下さい。

実は私自身も、春だけでなく秋にも鼻水で鼻がズルズルになるなど、花粉症の症状に悩まされています。このことは私の秋花粉症体験談のページにも詳しく書いています。

 

今や、花粉の脅威は季節を問わなくなっているのです。

 

しかしこんな花粉の脅威に大きな味方が現れました!

 

それが北山村のじゃばらなのです。

 

 

じゃばらは、幻の柑橘類と呼ばれ、花粉に悩む人に強力な味方になってくれると、様々な雑誌やテレビでも紹介され、学術論文でも紹介されている素晴らしい果物です。

 

このサイトでは、花粉の時期に頭を痛めている方向けに、花粉についての様々な情報をお届けすると共に、花粉対策としてじゃばらをご紹介していきます。

 

じゃばらは採れる地域が極めて限られているため、スーパーなどに行ってもまず入手することは出来ません。

 

ではどうしたらいいのでしょうか?

 

 

 

ご安心ください!じゃばらをぎゅっと濃縮して作られたサプリメントがあるのです。

 

錠剤なので、持ち運びにも便利で飲むのも水と一緒に飲むだけで簡単です。

 

もちろん私も愛用しています!

管理人のじゃばらサプリ・ジュースの評価・感想は

 

北山村産じゃばらサプリ
北山村じゃばらジュース

 

のページをご参照下さい。

仕事も家事も勉学も、花粉に悩まされていては能率が落ちてしまいます。
皆さんもじゃばらの力を借りて、辛い時期を乗り越えましょう。

 

北山村産のじゃばらサプリ公式サイトはコチラ

花粉の時期に強い味方! 北山村のじゃばらとは?

和歌山県北山村のとある民家に1本だけ生えていた不思議なミカンの木・・・

じゃばらの伝説はそこから始まりました。

花粉の時期に悩んでいる方に強力な味方として突如登場したじゃばらですが、これは一体何者なのでしょうか?

 

どうやら柑橘類の一種であるらしいのですが・・・

 

 

上の画像は、和歌山県の北山村で撮影されたじゃばらの画像です。

 

一見すると、カボスやユズのように見えますよね。

 

でも実はじゃばらは日本で自生、つまり自然に生え育っているのが和歌山県にある北山村だけと言う世にも珍しい幻の柑橘類なのです。

 

元々じゃばらは北山村のとある民家に一本だけ生えていた野生種だったそうです。

 

江戸時代から植樹されていた、と言われていますが、どうやって持ち込まれたのかは不明。しかしその民家の方はこの謎の木を大切に守ってきたのです。

 

ここでうっかり日本で唯一の木を切ったり枯らしたりしていたら、私達もじゃばらに出会えることはありませんでした。

 

不思議な味のみかんが育つ。美味しいからこれをもっと広めたい。

 

と木の持ち主の方が奮起したことが、じゃばらが世に出るきっかけなのでした。

 

数十年にわたる努力の末、じゃばらはその特性を認められ、村の基幹産業にまで成長しました。

 
その持ち主は村にじゃばらで村おこしを積極的に提案し、1972年、柑橘類関係のの学者によって、じゃばらは国内はもとより世界に類のないまったく新しい品種であることが判明したのでした。

 

その後、村を上げてのじゃばらの特性、味などの研究が行われ、主にグルメ商品としてじゃばらを売り出していたようです。

 

しかししばらくの間はじゃばら産業は期待したほど需要が伸びず、赤字垂れ流し状態で、苦しい状況が続いたとのこと。

 

ところが!じゃばらが花粉に悩む方の助っ人になると言うことが口コミで話題になり、

 

さらにネットを活用したことで状況が一変したと言うお話をじゃばら産地の北山村で書いています。

 

今ではじゃばらは北山村の主要産業になり、村を上げて後継者の育成などに取り組んでいるそうです。

 

じゃばらがどうして花粉の対策になるのでしょうか?

 

それはスーパーフラボノイドであるナリルチンと言う物質がじゃばらには大量に含まれており、このナリルチンがアレルギー対策に有効なのだとか。詳しくはじゃばらとナリルチンのページをご覧下さい。

 

「じゃばら」と言う名前は、「邪(じゃ)を払(はら)う」と言う意味なのだそうです。思わず邪気が逃げてしまうくらい酸味が強いのだとか(笑)

 

じゃばらは花粉と言う「邪」から我々を守ってくれるために、神様が遣わしてくれたプレゼントなのかもしれませんね。

 

是非一度、お試しになってください!