花粉症対策の味方 北山村のじゃばらが雑誌わかさで再び紹介されました
北山村のじゃばらが健康雑誌わかさで再び紹介されました。
じゃばらと雑誌わかさ、のページで雑誌「わかさ」2014年4月号にて北山村のじゃばらが紹介されたと言うことをお伝えしましたが、今回、「わかさ」2015年3月号で再びじゃばら特集が組まれました!
もうすぐ本格的な花粉の時期を迎える、と言うことで全国の花粉症にお悩みの方に再びじゃばらを紹介してくれたのですね。
書店で見つけて嬉しくなってすぐに購入してしまいました!
今回も7Pも特集を組んでいます。大阪薬科大学名誉教授の馬場きみ江先生の論文が載っています。
馬場先生によれば関東や北陸では、2014年に比べて、2015年の花粉飛散量は2倍〜3倍になるとのことです。これは大変ですね!
より詳細なデータは2015年花粉予報のページをご覧になって下さい。
それから、じゃばらや、じゃばらの産地北山村について、あるいは花粉症が起きるメカニズムについて初心者の方向けに易しく説明してくれています。
特にじゃばらが強力な花粉症対策になる秘訣である、
スーパーフラボノイドのナリルチンについて詳しく書いてくれています。
かいつまんで説明すると、花粉が体内に進入すると、体内でIgEと言う抗体が作られ、これが目や鼻などの粘膜部にある肥満細胞(マスト細胞)に結合すると、ヒスタミンやロイコトリエンと言うアレルギー症状を引き起こす物質が放出されます。
これが目のかゆみや充血、あるいは鼻づまり、くしゃみ、鼻水など花粉症の症状を引き起こすのですが、
じゃばらに大量に含まれているナリルチンがこの炎症を引き起こす物質の放出を抑える働きをするのです。
じゃばらやじゃばらの産地北山村、花粉の仕組みやナリルチンについては当サイトでも、
じゃばら産地の北山村
じゃばらとナリルチン
花粉症とは
花粉症と肥満細胞
で詳しく説明しておりますので是非併せてご覧になって下さい。
また、花粉症対策としてじゃばらをお試しになった方の口コミ情報をまた載せてくれています。
なんと、じゃばらと出会う前に40年間花粉症に苦しみ続けてきたと言う方の体験談や、花粉症と同じT型アレルギーである気管支ぜんそく対策にまでなったと言うお話もあって、大変興味深いものでした。
皆さんも興味のある方は是非雑誌わかさを手にとって見てください!
じゃばらはミカン191個分のナリルチンが含まれており、特にじゃばらの果皮には果実の13倍のナリルチンを含んでいます。
じゃばらは、果汁ジュースなどではなく。果皮ごと摂取するのが一番。
それには、サプリメント形式の北山村のじゃばらサプリがベストです。私も愛用しています。レビューや評価・口コミは北山村産じゃばらサプリのページをご覧になって下さい。
北山村のじゃばらサプリはネットで安価に購入出来ます。是非一度お試し下さい。